生理ライフを支えてくれているもの【※2024年2月2日更新】
今日もお疲れ様です。
ただ今、生理中でございます。
今回は、生理中にしては頑張れているほうです。自画自賛かもしれませんが、自分で自分を励ましモチベーションをあげていきます。
ということで、今回は生理中に欠かせないアイテムの1つ「ソフィ シンクロフィット」(以下、シンクロフィットと記載します。)について、書きます😊
シンクロフィットを知る前
特に仕事をしていたときに、行きたいタイミングで、なかなかトイレに行けないことも多くありました。
生理用ナプキンをよいタイミングで変えることができずに、スカートやズボンに血液をつけてしまったことが何回もあったのです。
「ぎゃぁ😱また、やってしまった💦」とテンションも、ただでさえ生理で低いのに、もっとさがっていきました。
特に会社で仕事をしていたときは、トイレに長い時間、行けなくても大丈夫なように対応もしていました。
夜用の長さが40cmで比較的分厚いタイプの生理ナプキンを使用していたのです。
生理というだけでも、テンションかなりさがるのに、昼の時間帯にも夜用ナプキンをつけることにより、もっとテンションがさがっていました。
シンクロフィットとの出会い
1年ぐらい前に生理用品売り場で、偶然、現物を見かけたことがシンクロフィットを知ったきっかけです。
気になったため、シンクロフィットについて、インターネットで調べてました。
使い方はデリケートゾーンに挟み、一緒に生理ナプキンも使用します。
パッケージにユニ・チャームのシート状生理ナプキンと一緒に使用する旨の注意書きもあります。
実は以前、シンクロフィットを他社の生理ナプキンと一緒に、使ったことがありました。
しかし、効果をあまり実感できませんでした。
ユニ・チャームのシート状生理ナプキンと一緒に使ったほうがよいと思います。
使用後はそのままトイレに流すことが可能。トイレに流せることも便利ですね。
ただ、人によっては、デリケートゾーンにシンクロフィットを挟むのが慣れない人は辛いという意見や、シンクロフィットが肌に合わないことなどもあるそうです。
あと、デリケートゾーンに挟んで使うため、頻繫にトイレに行くときも不向きかもしれません。
シンクロフィットが気になり、試してみた
シンクロフィットを使用したら、生理ライフはもっと快適になるかもしれないと思い、使用しました。
最初、デリケートゾーンに挟むことに違和感を感じましたが、だんだん慣れました。
その後、いつもだとトイレに行かないとまずいタイミングで、トイレに行くと、ナプキンがほとんど汚れていませんでした。
シンクロフィットは相性がよかったみたいです。
シンクロフィットを使用してから、夜用の40cmの分厚い生理ナプキンを昼の時間から使用しなくても過ごせるようになりました。
夜用ナプキンを使用しなくてもよくなってから、気分もだいぶ違います。
40cmもある生理用ナプキンを持ち歩いていたころよりも、生理用品を入れるポーチが小さくなったことも、とてもうれしかったです。
生理用ナプキンが場所を取らなくなり、カバンのスペースも広くなり、荷物も減りました。
以前よりも生理中だからと、トイレに行くタイミングを考えることが減り、物事に集中することもできるようになりました。
とてもうれしい変化です。何か1つアイテムを変えるだけでも、日々の生活が豊かになると改めて思ったできごとでした。
今日はシンクロフィットを使用してから、生活が快適になったという話をしました。
今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^ ^*)