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【受講体験記】データラーニングスクールを受講した理由

初めまして、こんにちは。5月から3ヶ月間のデータラーニングスクールを受けるにあたっての自己紹介をしていきたいと思います。

自己紹介

■名前
三和
■生まれ
1995年(24歳) 三重県出身
■職種
システムエンジニア
■経歴
高等専門学校 機械工学部→国立大学 機械工学部

→大学院 機械工学部 ~2020年 3月

→システム開発の会社に入社 2020年 4月~

現在新卒社会人2ヶ月の駆け出しのエンジニアです。


スクールを受講した理由

新卒1年目のこの時期からスクールを受講しようと思った理由は、社会人になっても新しい知識を取り入れたかったためというのが有ります。新卒1年目はどの職種においても覚えることが多く大変な時期だと思います。それでも新たなスタートの時期で新しいものに挑戦する時だと考えスクールやコミュニティに入ろうと思いました。色々探していたところデータラーニングスクールの講師である村上さんのツイッターを見てスクールの情報を知りました。

スクールもコミュニティもエンジニアのものは調べるとたくさん出てきました。そのなからこのデータラーニングスクールを選んだ理由は3つほどあります。

1つは単純にデータサイエンスについての興味があったからです。このスクールに入る人は全員データサイエンスに興味を持って入ってくると思います。プログラミングスクールと違いプログラミングだけでなくデータサイエンスの知識、分析方法などが学べるところに惹かれスクールに入ろうと思いました。

2つ目はスクールの講座の守備範囲が広いところです。他のプログラミングスクールを調べると3ヶ月に詰め込んで毎週毎週プログラムを書いていくスクールがほとんどでした。しかしデータラーニングスクールは物事の考え方、資料の作り方、そしてデータサイエンスの知識と様々な講座が用意されており社会人1年目の私には重要なことがたくさん学べるのではないかと感じこのスクールを選びました。

3つ目はサポートがしっかりしているところです。他のスクールではバイトなどが講師をしていることもあると聞きますが、データラーニングスクールの講師はデータラーニングギルド代表の村上さんで、大企業からスタートアップまで幅広くデータ分析の業務に携わっているそうです。データラーニングギルドというコミュニティでやりとりを見させていただいたのですが、データサイエンティストになるための知識を教えるスクールを作るという感じでなく、しっかりと業務ができるようになる講座を作りその後のキャリア相談も行うというスクールを作るという部分の人柄の良さに惹かれました。スクール選びの中でもかなり重要な部分を締めるメンターのキャリアと人柄も分かっているので安心してスクールの受講を決めることができました。


データサイエンティストを目指す理由

私がデータサイエンスという言葉を知ったのは大学時代でした。                              大学時代ロボットの研究をしておりその時にAIや画像処理などをしり興味を持っていき、その延長上でデータサイエンスにも興味を持ち始めました。

高校から機械工学を専攻しておりロボットなどを作り動かす機会が多々ありそこから色々なものを作ること、最先端のものを自分で作っていくことに楽しみを覚えていきました。その中で最新の技術であるAI、画像処理などの技術に惹かれデータサイエンスの領域を学習していきたいと思うようになりました。

将来はデータサイエンスを学習していくことでAIや画像処理などを扱うエンジニアを目指していきたいと考えています。

これからはデータラーニングスクールで行った講座の内容、感想などを中心にnoteを書いていこうと思います


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