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日記『書くことの一環としてしていること』

また土曜日が巡ってきました。今日はこれから定期通院なので、出かけないといけません。診察時間が中途半端なので、一日の内の一番暑い時間帯に出かけないといけない苦痛です。最近資格を取るための勉強始めたので、電車の中で教本を読みながら過ごすことになりそうです。
書くことの方は、今週はとても調子がよくバランスよく予定していた作業に集中することができています。毎日少しずつ積み重ねて作業することと、毎日長めに時間をとって書くこととを分けて、満遍なく頑張れたらと思っています。

今週のトピックは此方です。
・創作の一環としてしていること。
・タロットにするべきことを訊いてみた。
・自分の傷を癒す物語。
・書くことの気力について。
・今更だけれどもっと楽しみたい。

以上になります。一つずつみていきましょう。

◇創作の一環としてしていること。
私には書くことの一環としてしていることがいくつかあります。タロットカードのリーディングと連鶴を折ることなのですが、いずれ文章創作の道と巡り会ってくれますようにと思っています。カードリーディングは言葉を降ろす、言葉の降霊だと思っているので、もともとの意味に合わせて自分の言葉が出てきてくれているときにとても嬉しく感じます。もっと読めるようになったら書くことのことをもっと聞いてみたり、物語を考えることに於いても活用出来たらなと楽しみにしています。
連鶴は折り紙を折っているだけの軽作業なのですが、気分転換にとてもいいので、ちまちま折って鶴を作っています。連鶴は物語にモチーフとして登場させる予定があるのですが、それ以外にも何か、書くことにつながるインスピレーションになってくれますようにとひそかに願っています。笑

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