日記『夏休みの終わり』

夏休み期間として日記を二週間ほどお休みしておりました。お仕事も再開し、始まるまでは長めのお休みだなあと思っていましたが、終わってしまうとあっという間で、あまり書けなかったなと思うところが正直な感想です。
日記がお休みだった二週間の間に夏休みがあったのですが、前半は自宅で書くことをしていたり、後半は母の実家に帰省してお墓参りなどをしていました。つつがない日々も終わってしまい、祖母とお寿司を食べたことだけが何だか今年の夏の思い出です。

今週のトピックはこちら。
・長めの夏休みの終わり。
・月末に向けて詩を直す。
・詩集をお迎え。
・読書時間を増やしたい。
・勉強のためにエッセイをお迎え。
・書く時間が足りない。

以上になります。一つずつ見ていきましょう。

◇長めの夏休みの終わり。
今年は夏休みが長く、一週間ほどお休みでした。お休みの前半は自宅にいて作業をしたり、ネットの工事があったので在宅していたりといった普段と変わらないお休みを過ごしていました。
お休みの後半は母の実家である群馬の山奥に帰省していました。私が住んでいるところより、祖母のおうちのあたりは心なしか涼しかったです。
祖母と出かけて一緒にお寿司を食べたり、服を買ったりして、それから自宅近くのお墓参りをしたりと、のんびりしたお盆休みでした。祖母宅でまったりしながら、持って行った創作の道具で書き物をしているくらいであまり変わり映えのないお休みでした。
祖母に会って、母の知人のコーヒー屋さんに寄って美味しいコーヒーを頂いてこられたので、よい夏休みでした。来年の今くらいの予定はまだ未定ですが、このくらいお休みができたらいいなと思っています。希望。