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書くことで貢献できそうなことを思いついた①

こんにちは、くぎです。
今年、毎日note更新が続いています。今日で9記事目。
年始や、3連休と休みが多かったこともありますが、note久しぶりの連続更新中です。以前、連続更新していたときよりも、noteを書くことの優先順位を高めています。当分続きます。

さて、3年前からnoteを書き始めて、この記事で、395記事目になります。
書き始めた最初のきっかけは、ストレングスファインダーのコーチングを最初に受けたときに、”内省”の資質が上位にあるなら、ブログとかを書いてみたらと言われたことがきっかけでした。

なので、僕も、内省の資質を上位に持っている人には、ブログ書いてみてって必ず言うようにしています。内省の人は、頭の中を文字に起こしてみるといい、文字にすることで、才能が磨かれると思います。

鈍刀をいくら磨いても
無駄なことだというが
何もそんなことばに
耳を借す必要はない
せっせと磨くのだ
刀は光らないかもしれないが
磨く本人が変わってくる
つまり刀がすまぬと言いながら
磨く本人を
光るものにしてくれるのだ
そこが甚深微妙の世界だ
だからせっせと磨くのだ

鈍刀を磨く  坂村真民

高校の超大先輩、坂村真民さんの言葉は、コーチングをするとき、noteを書くときに支えになります。

質の検証は脇におきますが、自分の時間を使って、3年で、395記事続けられるのは、好きで得意なこと、そして強みの一つとして数えられます。1記事20分かかったとしても、7,900分≒130時間。

今年の目標に、Kindle出版を上げているのですが、それも書くことです。文章を書くは、僕の生活の一部になってきています。

僕が感じている定期的に書くことのメリットは、
①このときこう思っていた・考えていたが点で残ること
②誰かが読むというアクションが起きること、しかも伝える方は、1回書けばいい
③書いたものを参考にして、書けるということ
④書くことによって、実現可能性が飛躍的に高まる
です。

さて、僕の強みである書くこと、書くに時間を掛けることで、一つ貢献することを思いつきました。

書くこととコーチングのハイブリットで、有りたい自分、なりたい自分になる企みを行いたいと思います。

詳細は、追って報告します。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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