『論より譲歩』を読んで

疲れた。笑い疲れた。
探した。「新刊はどこだ」「110円で売ってないのか」と、何店舗を探した。
けれど得られたものは、疲労感だけだった。

こんなに惹きつけられる文章を書いてみたい。
無駄だろうが、無意味だろうがここを立脚点にするのは何ら不思議なことではない。
いつでも立ち帰れるのは素敵だ。

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