『ピカソの言葉』を読んで

人間に限界があるのか、わからない。
少なくとも精神にはなさそうである。

その境界線に近づいたら、さらに空白が広がっていることに気づくのか、境界線に沿って歩き続けるのか、よくわからない。

絶対的な正しさに魅せられて、苦悩の熱にうなされる。このように生きていけるなんて素晴らしいことだろう。

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