『幸福の哲学』を読んで

幸福に「なる」のか、幸福で「ある」のか。
現状が、幸福なのか、幸福感なのか、幸運なのか。

こんな明確に過去を顧みるわけではないが、なかなかに落とし所を探ることができた。
そして、現在(や未来)では幸福について思い煩うこともなくなった。

つまりは、何かしらの形であれ外的要因に揺れ動かない。

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