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てれてれつらつら。

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なんか書いたやつ。
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#自己紹介

途方もない想像力

途方もない想像力

柄にもなく、絵を観に行ってきた。

時にボクは、芸術というものから、琴線に触れる何かを得たとき、ひたすらに恐ろしくなる。

音を聴き、目で見て、鼻で嗅ぎ、口を動かす。
手を触れ、足で歩き、胸の鼓動を鳴らし、頭をいっぱいにしていく。

それは全て、想像に繋がる。
あれ、これ、それ。
どれもこれも、想像される、何かに繋がっていく。
それは、途方もない。

それらがプラスになるとき、人はきっと、歓喜の声

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じゃあ、何を書けば許されるのか?

じゃあ、何を書けば許されるのか?

noteの規約を、改めて見てみたのだけれど、
禁止事項に、

(6)他の利用者を不快にさせる行為を行うこと

っていうのがあって。

じゃあ何を書けばいいの?ってなっている。
他人の行動や行為なんて、100人中100人が気持ちが良いはずはないし、っていう子供の言い訳じゃなくて、ボクは自分の過去を描いていこうと決めたものの、それは自分自身が最も不快なもので、それって他人にとって、益々不快ってことには

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嘘しか書かない。

嘘しか書かない。

随分と前になるけれど、1日1回のペースでネット上にブログ記事を載せていた。
でも、そのスペースは、もうない。
自分で消したのか、プラットフォーム自体がなくなったのかさえ、覚えていないような、自己満足の塊みたいなものだった。

そのときから、もちろんボクは文章のプロでもないし、いわゆるブロガーなんてものでもない。
理由もなく、あるとしても、それは単に「暇だからな」ってだけで、今思えば、よくもまあ続け

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