大阪の喫茶店は魅力があった
自分の人生のここ20年は
まったく喫茶店には興味がなかった
入ろうというチャンスもなく
喫茶店そのものが減っていた
大阪に行って喫茶店が
輝いていて魅力を感じたし
昔よく行ったことを思い出した
とにかく盛りだくさんの
迫力がある食品サンプルが
誘っていた
クリームソーダとか
カツサンドとか
あー食べた食べたーって
そっくり返りそうなパフェ
ナポリタン…
かっこいい今風のカフェ
じゃなくて
茶色くて純喫茶とかかいてて
椅子も座り心地よくて
懐かしダサいんだけど
若い人もけっこうはいっていた
驚いたなー
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