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本当の自分を見失った話

こんにちは!sayaです❤️

お久しぶりです!note投稿3ヶ月ぶりです!                 noteの事を忘れていたわけじゃないんですケド,,,ネタとか思いつかなくて,,

今日は、

本当の自分を見失って辛い。

本当の自分が分からない。

そんな時に

「あっ。こんな人もいるんだー」

「自分と似た人もいるんだー」

そんな風に思ってもらえたら嬉しいなーと思います。(不登校関係ないけど)

はじまりーはじまりー‼︎


私は、保育園の時タイマン張ってるってこの前のnoted話しましたが、     保育園の話はまだまだいっぱいあって、トラウマになっているものもあります。

「感情を殺す」これも保育園の頃に覚えました。

保育園で、「感情を殺す」ということを覚えた私は、             小学校に入って、「感情を出す」ということを目標にしていました。

友達と話して、遊んで、「楽しい」って思った。

でも、保育園の時に感情を殺してた私にしたら、

すっごい疲れる!!!!!!

めっちゃ疲れる!!!!!!

ナンダコレ!!!!!!!!

って感じですよ。ハイ。

けどね、感情失くして友達に接したら嫌われると思ったから無理して笑った。

そして思いついた!

「ニコニコ笑ってる仮面を貼り付ければいいんじゃね!?」と。

さっそく作ってみた                            そんで、付けてみた                            気持ちが楽になった

私は、クラスの中で「そんなにキレない優しい人」ってキャラになった。

私はキャラを上手く演じた。

嫌なことがあっても、

表 「ううん。大丈夫だよ😊」                      心 《むかつくけど我慢。友達が離れたら嫌》

友達に「放課後遊ぼう」って言いに行きたいのに、先生に呼ばれてチャンスを逃す


先生 Sayaさ〜ん。これちょっと手伝ってくれない?」

表 「あっ。はい!」

先生 「友達と話してたけど大丈夫だった?」

表 「大丈夫です😊」                          心 《大丈夫だった?ってあなたが呼んだんでしょ💢心配するなら呼ぶなや》


仮面をつけてると、

仮面の上は〜 😊😊😊😊😊

仮面の下は〜 💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢

先生たちから褒められるため。

友達と繋がっている為。

ずっとこのキャラを演じなきゃいけない。

一年生の時も、二年生の時も、そう思ってた

三年生の時、本当の自分を出せる友達ができた。

でも仮面は外れなかった。自分で自分を呪っている感じ。

四年生。

全てに疲れた。

学校も休んで究極の苦だった。

けど、、、、、、、、、、

独りじゃなかった。

母がいて、担任の先生がいて、友達がいた。


五年生。多分一番休んでたんじゃないかな?

コロナで友達に会えなくて、

学校にも二つの意味で行けなくて、

精神的にも病んで、辛かった。

休校が終わった頃になると、私の感情は、

だいぶ消えてた。

仮面の意味がないくらい。

何も感じなかった。

今まで通り仮面をつけた。

学校でも。

家でも。

自分が嫌い。

楽しいって何?

楽しいことって何?

感情なんていらない。

今もそう思う。

でも、

感情を戻すって決めたから。頑張る!!!!!!

この小学校6年間で学んだことは、たくさんある。

1   感情を殺すと後々辛い。

2   仮面を被るのはオススメしない。👺

3   大切は、すぐそばにある。自分から半径3センチ内にあるっ!

4   人生は、ジェットコースター並み。スプラッシュマウンテンくらい!

5   辛いと思ったら、 叫ぶ!歌う!寝る!風呂!  

6   辛いと思ったら、叫ぶ!歌う!寝る!風呂!(二回目)

以上ッッッッッッ‼︎              そんなに無かった(笑)


ここまで読んでくれてありがとうございます❤️(すごい長かったのに)

そういえば、不登校ちょっと関係あったな。

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