夜ほど寝たくない。朝ほど寝たくなる。

ご覧いただきありがとうございます。
双極性障害のるるです。

さくっと、睡眠について思うことを書きます。

睡眠。

夜ほど寝たくなくなる。

なぜか夜の方が行動がはかどる。思考が巡る。
つい夜に予定を詰め込むし、なんか冴えてるのも夜。

夜よく動けるのは、昼にも夕方までねてるかはだろ。

そう。睡眠。

朝ほど寝たくなる。

起きたくなくなる。
アラームはかけた。
1時間まるまる、2分起きたかけた。
今日こそこの生活習慣を治そうと、
前日に、午前中から予定まで組んだ。

が、奇しくも、アラームはスヌーズという現代の便利機能で鳴り続け、果てには全て止められる。スマホの画像フォルダには、アラームのスクリーンショットが1〜2枚ほど残る。

あのタイミングで

起きればよかったのだ。
何度か起きれそうなタイミングがあった。
はっきりとアラームを止めたとき。
時間を見た時。

確実に１つある時が、
そう、トイレ。

流石に寝続けると、トイレに行きたくなる。
そして、とりあえず起きてトイレに行く。
このタイミングで起きるべきだ。

しかし、トイレに行くとなぜか、寝たくなる。
このまま寝たら気持ちいいだろうなと、感じる。そして寝る。案の定、スーっと寝られる。

アラームがうるさかったさっきまでより、
はるかに安定して眠れる。

なんだこれは。
なんなんだこの現象は。

そして、起きる。

時刻は16時あたり。

やること、やりたいことが何一つ終わっていない、始まってさえいないことに絶望する。
寝過ぎたことを後悔する。

アホだ。

でもどうやら、双極性障害は「過眠」を併発しやすいらしい。

らしい。

とんだ迷惑だ。

睡眠ともっと上手く付き合っていきたい。

そんな私がこの記事を書いているのは、
午前2時50分。

早く寝ろ。
そう自分でも思う。

夜中まで起きてっから、
午前中起きれないんだよ。

なんなら朝迎えてるのは、
本当に健康に悪いからね。

駄作ですみません。
でも無性に書きたかったんです。

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

またお会いしましょう。