寄り添った手続きを 法の奴隷

 こんばんは。Ruriyaです。今日もいろいろ手続きありまして、大変でした。どうして行政系の手続きというのは段階主義でやたらと書類だけが増えていくのか。いわゆる水際作戦的とも言われますが、重度の障がいを抱えた方や家族に対してとても冷たい。

 こういった行政官僚主義というのはマックスウェーバー的にいえば官僚主義・法の番人というのでしょうが、いまの現代ではもう古いのではないかと思われ、新自由主義は反対だが、河野太郎大臣にはこういったものを突破するためにがんばっていただきたいと常に思います。あと明石市の泉市長はそういった市民目線ゆえに追いだされたのだと思うとどこにこの国の病巣がどこにあるかは明白ではないかと思います。

短いですが、この辺で。 なるべく毎日書きます。
written by Ruriya.

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