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梅仕事(梅シロップ編)

以前勤めていた仕事の方から「自宅でもぎった梅いりませんか~?」とうれしいメールが届いた。
ランチも兼ねてお会いして梅をいただくことになった。
多分4キロほどある重い梅を保冷剤まで付けてもってきてくださったのには感謝しかなかった。
その方は私と一緒に働いていたので、共通の話題がたくさんあって、あっという間に楽しい時間は過ぎていってしまった。

さて頂いた梅たちは一晩水に漬けてアクを抜き、梅2キロに対して1.5キロの砂糖(家中からかき集めた氷砂糖、上白糖、三温糖)を梅と交互に入れた。
これで、砂糖が溶け切ってしばらくしたらおいしい梅シロップが完成するはず。
しかし、砂糖1.5キロ。。
入れながら心配になるほどの量だった。致死量ではないかしら。。

これから梅雨に入り、お待ちかねの梅仕事シーズンが到来する。
梅干用の和歌山の南高梅も予約済なので、届いたら忙しくなるぞ~(*^^*)


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