私の魂との雑談
こんにちは。ヒーリングアーティストの瑠莉です。
今日はつらつらと、私の魂との会話を載せてみます。
私のずっと繰り返してる悩みの部分。
何度話してもそこまで変わらないんですけどね笑
そんなお話をちょろっと載せてみます。
なぜあなた(魂)を意識すると心がポカポカするの?
—それはねいつも愛を送っているからよ
ねぇあなたは私にどうなって欲しいの?
—あなたはどうなって欲しいと思う?
私?わかんない。
—そうね。
あなたは私にこうして欲しいって言わないの?
—実はあまりないのよ。
でも私、何も分からない。
—本当にそうかしら?私はね、あなただけどあなたの一部なの。
—地球で生きるあなただから出来ることをね、探して欲しいのよ。
—絶対やりたいしやって欲しいってことは無いことも無いけどね。でもね。地球に生きるあなた目線の新しい何かが産まれることだってあるでしょう?
私の地球経験は乏しいもの。でも知っているのよ。
私はあなたを信じているから、見守ることができるのよ。
そうなの?
—そうなのよ。自分を生きてくれてればそれで良いのよ。
アルクトゥルスから比べるとだいぶ違う星だけど、でも地球で暮らした人々の叡智はあるからね。
間違ったっていいのよ。怒りも悲しみも。
どうせなら沢山経験したいのよね。
ねぇ。私はどうなって行くのかな?
—どうなって行くのかしらねぇ。
なんで最近何も言わないの?
—あなたを信頼してるからよ。
でもね、あれもこれも出来ないし、まだ癖がたくさんあってね、、。
—見方も変われば、癖も良いものよ。癖と、とことん付き合って行くのも悪いものでも無いわよ。
苦手なことだから補って楽したって良いじゃ無い?
そうなのかなぁ。
—そうなのよ。他の人にならなくても良いのよ。自分を責めすぎないでね。自覚すれば変わることだっていくらだってあるもの。
そうなのかなぁ。私って本当に何もしてないのよ。何も無いのよ。
—そうかしら?仲間もいるじゃ無い。
助けてくれる見えないお友達も沢山いるでしょう。
それは、、あなたのお友達じゃない?
—じゃあ仮にそうだとして。
あなたって友達の大切な人が困ってて、あなたが得意なことで困ってても見捨てる人なの?そんなことなかったわよね?
いつでも一生懸命だったじゃ無い?
でも、うまく行かなかったりしたんだよ。
—そう?あなたがその時出来ることはした。それじゃダメなのかしら。
ううん。
—生きているとね。苦しいことって沢山あるよね。人と比べたり。あの人はここがダメ。とかね。
でもね、あなたの思う欠点は誰かから見ると長所かもしれないし。
あなたの思う長所が、誰かから見ると欠点かもしれない。見方で変わってしまうものなのよ。案外ね。
でも私って、だらしなくなって、先延ばし癖はあるし、見た目もね、、。
—見た目に関してはダメだなーと思いながらお菓子食べるからでしょ。
どう言うときに食べちゃうとか、そこから考えて見ると、少し見えてくるものもあるよ。
食べることが好きだから仕方ない部分はあるけどね。
私のこと、ぶくぶく太ってバカみたいって思うんでしょ?実際肥満なんだもの。
—そう?大きいのって可愛いじゃ無い?実際あなたも大きいのも小さいのも好きじゃない?
私はそこまで服とか見た目は本当に興味がないのよ。
—でも私はおしゃれでちゃんとしてる人見ると素敵だなーって思うよ。
そうね。自分がある人って素敵よね。見た目に興味なくても私はこれが好きです。自分のこと大好きーって人は魅力的よね。造形の問題ではないわよ。
いくら見た目が綺麗でも、自信ない人は、もったいないなーって思うもの。今のままでも素敵なのにねー。あとは自信だけなんだけどね。
磨いたらもっと素敵かも知れないけどね。
確かにそうかも。
でも今の私は見た目も大事なんだろうなーって思うよ。
—そうね。今の地球の価値観だとそうかも知れないわね。だからそれで良いのよ。それに合わせるのも悪くないと思う部分もあるわね。
うん。
—地球で楽しむためには見た目も大事ってことね。大切にしてることがそれぞれ違うから当たり前よね。そりゃ綺麗な方がいいわよね。作品でもね。
私がそう思ってるのに、本当にあなたはそう思ってないの?
—うん。別に。病気になられたら困るなーってくらいだけど、そしたらヒーリングの実験だと思って燃えるじゃ無い?
そうなの?
—あらあらー昔から言ってるのに伝わってなかったのね。でも今はそれでいいの。いいのよ。
じゃあこれで今日のお話は終わり。
ありがとうね。またちゃんとお話ししましょうね。
うん。いつもエネルギー送ってくれてありがとう。後ろの人達も。みんなありがとね。
こうじゃなきゃダメだから
それって本当にあなたの気持ち?
誰かの意見じゃなくって?
楽しいことはこんなにあるのに?
せっかくならワクワクしたいよね
そのためにどうしたらいいか
一緒に考えようよ
と言うわけで取り留めのない私の悩みの話でした。
今日も最後までありがとうございました😊
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