noteだけ続いたのよね。

ノートとは「自由そのもの」である。

ノートであれば書くのはなんでも自由。

構想であろうと
メモであろうと

罫線であろうと
マス目であろうと
真っ白であろうと
スマフォであろうと
タブレットであろうと

それを他人が見ても良いのであれば
尚更自由度は増す。

なにがなんでも
続けなきゃいけないものでも無ければ
写真を貼るも良し
YouTube貼るも良し。

でも
「それをどう使うか？で」書き方は変わってくる。
#noteの書き方 のようで実はそうでは無い、

書くのは誰でも出来るのだから。

例えば
作文と小論文は違う。
報告書と自己紹介文は違う。

個人のブログであろうとSNSであろうと
目的が違えば同じ事が云えるのだ。

情報提供的な位置付けなのか
個人の趣味の世界なのか
専門的な内容も含むのか

#noteの書き方 だけでは
書きたいだけでは駄目だと云う事。

ためしに書きたい！！だけで書いてみると良い。
多分誰も読みはしないから。
タップだけが精々。

内容が無いよーってな。←激寒。

なにを伝えたいのか？
なんのために書くのか？

まずはこれが主体となる。

そのためには

あなたがどれだけ
書く対象に興味を持っているか
書く対象を調べたのか
事実認識で俯瞰出来るか

が違ってくると

質もそれに準じて来るのを忘れてはならない。

これらに肉付けと称して内容を足していくのだ。
※文屋業はこちら。

メモでもアタリでも良いので

マクラ←入り、所謂読ませるためのアオリ。タイトルとも云う。

トピック←時事ネタなどの読み手を引くもの、
若しくは自分が読ませたい内容を示唆するもの。

考察←自身の考えや予測などを事実に基づいて構成する。噂はこの場合シャットアウトするのが大前提であり基本でもある。

展開←上の総括若しくは、今後の予想。

シメ←展開を基礎としてシメるか、マクラに対するオチを付ける。

大抵はここまでは言わないだろうが
最初はこれで書いては誰かに見せる。
若しくは自分で忘れた頃に読むのが一番良い。

忘れた頃なのは客観的に為れるからだ。

これで良し悪しが判る。

無理ならSNSなんか売って付けだ。
忘れたタイミングで下手のを見て笑ってたら実は！！なんて結構有りがちなのだ。

昔確かにちょぅっっっと専門的なものを書いていたので言えるのだが、

読む相手を自分が決めてはいけない
と思うべきだろう

初めてであれば実際に誰が読むかは
書き手も読み手も判らないのだから。

最初から目的があって書く場合はともかくとしても
やはり大まかだけにして

細かい指定はするべきでは無い。

自身のリサーチやマーケティング

それに拠っても説得力は違ってくる。

説得力だけに頼る人は、無理くり事実をいくつも畳み掛けて来るのだが

あなたがどれだけ正しいリサーチやマーケティングをしたかでそれらを見破れるかどうかも違ってくる、

と云う事実は知っとく方が良いのかも、知れない。

それがこれらの勃発した本当の背景でも、
あるのだから。

君はコロナウイルスの正体を見たか？！【トライ必須項目です。】トライ前には再度確認！！

https://note.com/ruricomh/n/n573847258cb7

最後に

何故かついついなにかに惹かれて買い足してしまうくらい、noteってのは魔力が有る！！←多分じゃ無くでも私だけ定期。

noteが好き。
noteが好き。
noteの形態が好き。
noteは変化するのが好き。

分厚いのから
薄いのから
ルーズリーフから
中綴じから

メモ付き
バインダー機能
ファイル機能に
ダイアリーとか
スケジュールとか
スケールとか

シールを貼ったり

分類したり
カスタマイズしたり。

noteとは自由そのものである。

これが私の定義。