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みなさんの走力が上がっていることを実感!

昨年の3月12日、3月25日、8月25日、9月10日に同様の負荷トレーニングを行っています。

本日のトレーニング負荷を考えていく中で素晴らしいことは、昨年と比べて負荷設定タイムがかなり速くなっていることです。
つまり、確実に走力が上がっています。

2020年3月12日(木) H様s5:50   f5:20 
I様s5:00   f4:30  E様s5:20   f4:40


2020年3月25日(水) 坂

2020/8/25(火) H様  5:55  6:20  5:55  E様  4:30-4:40   5:40  4:30  5:30  4:30ー4:40


2020/9/10(木)   E様 first4:30  slow5:00 first4:30  x3−4set

今後もトレーニング実績を見極め、負荷を調整し引き上げていきます。

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本日の負荷により酵素活性を増大させる(エネルギーをたくさん作れる)ことができるようになる! そして、筋のエネルギーを多く作り出せるようになるトレーニングです。

そして、トレーニング負荷が機能回路(エネルギーとの交代の過程)そのものに影響を与えることで、脳にとって特異性の情報処理ができ耐性がおきる。活性化!

1週目/10週  代謝エネルギーを変化させていきます。
ここのゾーントレーニングをストップすると、短期間でエネルギー源は減少し、同時にエネルギーを作る機能も低下します。


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