星野源について。
こういう文章を書こうとした一因としてあるのが、星野源。
私は本当に源さんが好きなんです。音楽も、演技も、話も、そしてエッセイも。
全部が全部って訳じゃないけど。でも好き。
源さんの文章って凄いラフで読みやすい。
それもあって、みんな源さんに親近感が湧いて近く感じるんだろうなぁ…
ラフで、暗さも包み隠さず書いてくれるし、それを面白おかしく書くから共感できて、救われる。
凄い人ですなぁ。
色んな人に感化されてそれを表に出した人の作品を見て、さらにそれに感化されて、新しいものができるってすげぇ。
そう考えると、人間って絶対1人では完結しないよなぁって思う。
ちなみに私は書くことは書きながら考えているので、全く後先の展開を考えて無いので、日本語は絶対おかしいし、急に話がとんでると思います。
んで、そうそう源さん。
あの人は本当に凄いと思う。
自分が治そうと思ったとこをしっかり治すんだもん。
普通は出来ない。
好きな人にちゃんとそれを伝えないといけないと思って、そこから伝えるようにしました。
って、できないよ。
誰かに物事を伝えるってめっちゃ怖いもん。
…いや、私だけかもしれないが。
しかも、日本語はlikeとloveで分かれてないから、同じ言葉を言わなきゃいけない。
…私は、なんか恥ずかしくなって言えない。
しかも、直接。
本当に尊敬する。
私は、音楽も作れないし、文章もご覧の通り下手。演技も上手くないと思う。
だから、出来ないことができるから尊敬してるっていうのもあると思う。
でも、それだけではない気もする。
少しでも源さんに近づきたい。そう思って、文章を書いているのです。
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