私は、自分でもすごいなと思う程、恋に落ちやすい。 それはまぁ簡単に。 それが、表には出ない分いいのだが。 恋に落ちやすいということは、すぐに飽きやすいという事でもある。 そう考えると、そこそこに最低なんじゃ… 去年の今頃。私は恋人がいた。 ちなみに、交際期間は実に１ヶ月弱。 短い… その原因には、私の飽きやすい性質もあるが、まぁその他諸々、ここでは言えないような事があって、私が一方的に関わらないようにした。 めちゃくちゃ忘れ去りたい過去。 それでひとつ学べたのは、付き合
シナリオを書いている。このnoteのような、自主的なもの出なく、人に頼まれて書いている。締切はない。でも、書かない訳にもいかない。 1番最初のものでも書いた通り、私は文章を書いて、続けるのが苦手だ。 構想を練って、ストーリーを書き始めたはいいものの、1ページ書いてもう飽きてきた。 しかもこの話そこそこ長くなりそう。 めんどくせーー！！ こういうものって、「書かないと」と思って書くとなかなか続かない。 かといって、ここで一旦やめると、頭の中にあるものが忘却の彼方に消え、メ
文章についての憧れの人はまだまだいる。 源さんに比べ、全然身近な人で。 私は、演劇部に所属していて、そこの顧問の先生が、台本を書いていて、演出もしている。 その先生の戯曲が本当に好き。 全体的なテーマとしては、暗い、重い話。けれども、それを至極コミカルに描き、全体的な雰囲気がそんな感じだからこそ、そこに入るシリアスが際立つ。 読みながらも凄いなあと思う。 第一に演じてて楽しい！ そんな戯曲なので、プロの劇団も先生の書いたものを公演したりする程、実力のある人。 でも、
こういう文章を書こうとした一因としてあるのが、星野源。 私は本当に源さんが好きなんです。音楽も、演技も、話も、そしてエッセイも。 全部が全部って訳じゃないけど。でも好き。 源さんの文章って凄いラフで読みやすい。 それもあって、みんな源さんに親近感が湧いて近く感じるんだろうなぁ… ラフで、暗さも包み隠さず書いてくれるし、それを面白おかしく書くから共感できて、救われる。 凄い人ですなぁ。 色んな人に感化されてそれを表に出した人の作品を見て、さらにそれに感化されて、新しい
「あーなんか、文章書いてみてー」っていう感じでnoteを入れてみました。 どうも、ルニと申します。 他にも名前はあるけども、何かを創作系はルニって名前でやっております。別に有名人でも無いし、SNSのフォロワーも全然いません。 日本人の平均フォロワー数って400くらいらしいですね。どうやったらそんなに増えることやら。そもそも、SNSで0の状態からどうやって仲良くなるんでしょう？凄いなー。 私が文章を書こうとしたのは急に「書きたいな」って思ったから。ただ、この手のものは続いたこと
