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少し怖い話〜エキブロでは書けなかったこと〜あの一家にある「呪い」について〜

 皆さん、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日も、エキブロでは書けないことを主に公表していきます。

表にして書いていいことかどうかわからない事が多いので、今回は、非公開部分が多めです、ご了承ください。

あくまでも、占いから得られた一つの見方としてお読みいただけますと幸いです。


【現在の皇室の状況をオラクルで読み解いてみた】

6月22日から29日の英国行きが決まったところから、現状の皇室について、
まずは読み解いてみました。

マップオラクルとミスティカルシャーマンオラクルで占いました。


  • 未知の世界

  • 神聖な池

  • 誕生

  • 天上世界

  • 生命の樹

  • 古人いにしへびと

誕生のカードが、不吉や新義に対する天罰という言葉が浮かびました。そして、今は明け方と夜の間にある。黄昏時は「神の時間」であり、そこは、人間の立ち入れない聖域。

「誕生」には、蝶に光を照らし出すような絵ですが、蝶は人間の霊魂なので、不吉なものとして古代人は扱い、歌には出てこないのだそうです。
まるで、最後の審判がくだされる瞬間に立ち会うような出来事がありそうな予感。

まるで、現し世と神々の世界が、つながり森羅万象が人間界の出来事に呼応する瞬間が起ころうとしている。(起こっているとも取れる)

・古人の蘇りを経験?〜大いなる篩かけから冒険が始まる〜


古人のカードは、最後に人間の世界で、「古代の人々の息づき」を蘇らせる。過去から未来へ、次の世代へとつながる道筋へとつなぐ瞬間が訪れようとしていることを暗示しています。

まるで、長い長い息を吹き返す瞬間に、皇室、ひいては日本は立ち会おうとしているよう。

未知の世界:これは、まだ見ぬ世界の転換期にあって不安、焦燥、嫌なニュース、ときに絶望を感じさせる状況にあって、天上世界:新たな状況を受け入れなければならない。あるいは、そのための試練に向き合って自らの役割をまっとうする時期であることを告げています。
次の世代に進むため、天上世界が仕掛けたことは、大きな篩にかけること。今まで神々によって篩にかけられた複雑な物事が、途方に暮れて、立ち往生している状態です。水瓶座時代は、徹底した個から始まろうとしています。

生命の樹。Tree=Xのツリーを思い起こさせます。今や、神聖な言葉、本質をついた言葉は、人間界の世界にあって、それが紡がれている様。反面、デマも多いし、悪意もある。まさに、令和、万葉集そのもの。(後ほど、非公開部分でも解説いたします)

古代の人々は、「言葉の呪力」を良く知っていて、それを歌に併せて詠まれていたといいます。

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