2022書き初め -神田-

2月も引き続き今年の抱負を（今月中に全員完了予定です）

今回は、1月からお手伝いいただいている神田さんの書き初め。

■2022年の書き初め

『自分らしくいる』と書きました。
 
自分自身、過去数年の間にいくつか生き方に関わる意思決定をしました。そのなかで納得していることと納得できていないこと、後悔のないものと正直ちょっと後悔していること、いろいろありましたが
 
納得していないこと、後悔していることを思い返してみるとその意思決定をしたときは「自分が本音としてどうありたいか」に蓋をしてしまって、他人の目とか、一般的になにが正しいと思われていそうだとか、あるいは過去の自分の言動との整合性だとか、そういうものを優先してしまっていたことが多かったです。
 
本当の自分がどんなのなのか、どんな生き方がしたくて何を優先したくてどんな仕事がしたくてしたくないことはどんなことで何が好きで嫌いで、誰と一緒にいたくて、どんな人とは付き合いたくなくて
みたいなものに素直に従った意思決定には、自分の中で納得感があって後悔がなかったように思います。
 
生きてるといろんな力が働くので
気を付けないとすぐにまた自分の本音と違う意思決定をしてしまいそうです。そうならないことが今年の（というか今後の一生の）目標です。
 
とはいえ「自分らしくいる！」と力んでしまうのも自分らしさを失う原因になると思っていて
今回の書き初めは、自然体で自分らしくいたいという気持ちをうまく表現できたような気がします。

 ■みなさんへメッセージ 

今年から新たにランブリッジに関わらせていただくことになりました。ランブリッジの皆さんとは数年前から交流があり、なんらか関与の機会をつくりたいなと思っていましたのですごくうれしいです。 昔からスポーツが大好きで、そのスポーツという切り口の中で自分の経験やちょっとした知識が役に立つ場面があれば飛びつきたい思いでいます。 仕事の場面でもそれ以外でも、どうにか常に楽しくありたいと思っています。楽しそうなものがあれば、ぜひ声をかけてください。  

神田 英富

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BUSITUメンバーでもある神田さんが1月から新メンバーとなりました。

MEMBER | スポーツ合宿×地方創生事業 ランブリッジ

事務所に初出勤の日、モニターを運び込みデスク周りをキラキラした瞳で働きやすい環境にしていた神田さん。

いつも優しい癒しの笑顔と、冷静に客観的な視点を下さる神田さんの存在は、すでにメンバーみんなの心の支えです。

神田さんが「自分らしく」いられるように、まずは私たちも自分らしく自然体で共に育む2022年にしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

chief happiness officer
森本 和子

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