老舗　スコーン

３連休のど真ん中の百貨店は、すごい人でした。。。。

短い距離なのに、ヘトヘトに疲れる人の量でした。。。。

この後、家に帰って料理しないといけないのか。と思ったら、できる気がしなくて百貨店の惣菜を買うことにしました。
崎陽軒の焼売が好きだったんですが、今日は売り切れで残ってないと（笑）

あてもなく、ふらふらと歩いて百貨店中を歩いて、お菓子売り場を見て
なんとなく、目に入ったのはスコーン屋さんの「ロダス社」。

１８９０年にできた、イギリス南西部のコンウォールで創業された老舗ロダスは、地元の濃厚で新鮮な生乳のみを使用し、伝統的な製法で黒てっどクリームを作り続けています。
本物の証である、「クラスト」と呼ばれる黄色い膜がクリームの風味とシルキーな舌触りを守り、濃厚なのに口の中でスーッと軽やかに溶ける他にはない味わいを作り上げます。
クロテッドクリームは、スコーンを美味しく食べるために、なくてはならない特別なクリームです。

最大の特徴は、クラストの存在。濃厚な生乳から作られたクリームを低温のオーブンでじっくりと蒸し焼きにすることで生じるクリーム表面の黄色い膜が「クラスト」と呼ばれます。

〜パーフェクトクリームティー〜
イギリスでは、ミルクティースコーンいちごジャム、クロテッドクリームのセットをクリームティーと呼んでいます。