ヘミングウェイの名作

アメリカの小説家で、ノーベル文学賞をとったヘミングウェイ。

「武器よさらば」

「老人と海」

「日はまた昇る」

「誰がために鐘は鳴る」

高校生のときに読んだかもしれないが、この4冊は、もう一度ぜひ読んでおきたい。

同じ本でも、昔と今では、本から受ける影響は違うものだ。

新潮文庫のカバー表紙がきれいなので、買いそろえてもいいかなと思っている。

通勤の合間か、寝る前にちょっと読むか、今から楽しみである。

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