水水
おうち時間を工夫で楽しく〜
と思って、外出自粛で楽しく撮れる写真は…と試行錯誤しました。
で、ストロボとコマンダーを買いました。
その時の話はこちら。
ストロボをオフカメラで使うと楽しいなぁといろいろ練習をはじめました。
そうしたら今度は、定常光が欲しくなりました。
で、買いました。
もう、外出自粛の呪いというか、ポチポチ度が上がってしまっています。
それに、手が出やすい値段なのがまた、魔の誘惑なのです。
今回導入したのはコレ。
すごく明るいですね。
(一色で使うと光量が少し落ちます。)
ストロボは一瞬でバッと光を当てるんですけど、やっているうちに、ずっと光っているものも欲しくなったわけです。
で、撮ってみました。
おうち写真を模索していたら、
Corrie White さんという写真家の写真に出会いました。
色と水のアートが美しい!
それで早速、絵具で色をつけて真似っこ撮影してみました。
カメラを買ったらすぐに「レンズ沼」というものがやってきます。
撒き餌レンズってご存知ですか?
性能の割りに、リーズナブルで手が出やすいお値段のレンズがあります。
それを使っていると、その次のステップについつい行きたくなるようにできているわけです。だから、撒き餌。
だんだん撮れるようになってくると、知識が増えて、それに伴って欲しいものも芋づる式にどんどん増えます。
増えた機材を入れて運ぶためのバッグなど周辺グッズも増えていきます。
始めると最初はほんの少しの一歩なのですが、チリ積もでどんどん、どんどん増えていきます。
そしてできることが増えていきます。
するとまた、新しくやってみたいことができて、欲しいものができる。
道具は使い倒すことになるので、元が取れているのではないかなぁと思います。どうせ使いまくるわけですから、早く買ってしまった方が、自分ができるようになることの近道かなと思います。
そして少しずつできることが増えて、気付いたらすごくいろいろできるようになっている。
それはもしかしたら、このnoteも同じなのかもしれないと思いました。
文章上達のために、なるべく更新頻度をあげよう、と思っています。
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