10月下旬に読んだ漫画まとめ

前のまとめはそれなりの期間の内にまとめて非常に長くなっちゃって、
だけど自分の身辺整理のために読んだ漫画を羅列するのはいいなぁと思ったので、月末くらいにこういうを残そうかなぁと思う。

とりあえず前回のまとめの後から10月に読んだ漫画をまとめようと思う。
前から読んでいて新刊を買った、みたいな漫画の感想はだいたい薄くなる。

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白聖女と黒牧師

前回のまとめのときにはすでに買っていたのだけど、読むのをすっかり忘れていたもの。2巻まで読んだ。

軽くファンタジーな世界のとある国のとある教会にいる牧師と聖女の話。
だらけグセがある聖女様は牧師に想いを寄せており、牧師は聖女様に対して非常に過保護かつとんでもねぇ鈍感であり、ときどきそれっぽいイベントを起こしたりすれ違ったりしつつのんびりとした生活を送るラブコメ。

牧師になんやかんやとドギマギさせられる聖女様が可愛くて、絵柄と話のマッチ感がすごい。
なんだか一筋縄ではいかない裏事情も牧師にはありそうだけど自分が読んだ分ではまだそこまで詳しくは明かされておらず、まぁあったとしてもこの雰囲気を崩してまでそういうストーリーを展開することはたぶんないのだろうなと思ってはいる。


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笑顔のたえない職場です。

前回のまとめにも出したけど、現時点で出ている分は全部読んだ。

漫画家とアシスタントと編集さんと、主人公の将棋漫画の監修の女流棋士だったり元アシスタント仲間の漫画家だったりがいっぱい出てくるワーキングコメディ。

2巻以降はちょいちょい登場人物も増えてきて、いろんなところに関係性が出来てきて面白い。
漫画家を中心にしたストーリーなので登場する職業もだいたいが一般的な職業とは違うところにあって、仕事がテーマであっても働く人間からして共感する部分というものはないけど、
だからこそか、それぞれの職業になんとなく持っているステレオタイプなイメージどおりの部分だったり、逆にイメージと違ってくる部分が面白かったりする。

あと単純にこのドタバタ感がいいっすね。くずしろ先生のギャグ寄りの漫画はこの雰囲気がいい。


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見える子ちゃん

6巻を読んだ。

絶賛アニメ放映中、幽霊を見る力が強すぎる女の子の漫画。

主人公のみこ以外にも「見える」人はいるけど、その力の強さと見える幽霊の力が比例するみたいで、
ある程度の力を持っている人でもあまりにも強すぎる幽霊は黒い靄のようにしか見えなかったり、逆に多少見ることが出来るだけなら強すぎる幽霊は靄すら見えなかったりする。
こうやって文章化すると逆な気もしてくるな。幽霊の力が強いほうが主張激しそうだけど。まぁあくまで「見る力」だけが強いのかな。

幽霊といっても人型を保っているほうが少なくて、ほとんどただの化け物みたいなやつのほうが多い。アニメだと声が歪みすぎててもはや何言ってるのかわからなくなってるレベル。
で普通に可愛い女の子の作画とその化け物のギャップがいいっすね。ちょいエロ寄りの描写が多いのは個人的にはうーんなのだけど。

この6巻では少し前から因縁的なものが出来た化け物との直接対決みたいなのに赴く。
最初は見える子の日常漫画っぽかったけど、ちょっと前からそういうストーリー部分が出来てきて、とりあえずそのあたりの完結に近づいている感じがしている。まぁ連載進んでいくとそういうストーリー要素を作る必要も出来てくるわね。

今巻ラストでは、以前から壮大な伏線などを張っていたとかいうわけではなかったと思うので度肝を抜かれるほどではないけど、そう来たか~という展開もあって面白かった。


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ゴリせん~パニックもので真っ先に死ぬタイプの体育教師~

Twitterにてバズっていた「パニックもので真っ先に死ぬタイプの体育教師」の漫画。

バズった頃に見て一発ネタみたいな漫画だと思っていたけど漫画になっていたのでせっかくなので読んだ。

あまりに頑丈すぎる身体と熱く生徒想いな部分と天然な部分が相まって、だんだんとんでもない生徒が増えていくシュールさがとても良い。
あとは読んで字の如しなのでこれ以上の説明はする必要がないのだけど、こういう感じとても好き。


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かつて神だった獣たちへ

3巻まで読んだ。

かつて戦争のために肉体を改造され擬神兵という存在になり、戦場を蹂躙し神と持て囃されていた人間たちが、戦争が終わった途端に獣呼ばわりされ厄介者扱いされている世界にて、
同じように肉体を改造された父を持つ女の子が、その父を殺した男を見つけるところから始まるダークファンタジー。
男は擬神兵を殺して回っている存在であり、父もその中のひとり。当然そうする男にも事情があり、そこらへんはのちのち明かされていく。

こういう重たい漫画をあまり読まないのと、身も蓋もないけど全体的にどこかで見た感じの設定を繋ぎ合わせた漫画、というような印象を受けるので積極的に読み進めようとは今のところ思っていないけど、逆にこういう漫画を読みたい気分になったら続きを読むかもしれない。
どこかで見た設定が多いのはそれだけ王道ということでもあるし、自分は奇を衒いすぎているより王道が好きな質でもあるし。

あと絵が普通に上手くて読みやすい。


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その着せ替え人形は恋をする

以前から読んでいた漫画の新刊。

美少女ギャルにしてコスプレしたいオタクの女の子、雛人形を作る職人の家に生まれて同じように職人を志している男の子の話。
まぁオタクに優しいギャル系の話の派生系にあたるんだろうか。男の子はオタクじゃないしギャルのほうがオタクなわけだけど。

職人の家に生まれたから職人を志しているわけではなくて、純粋に雛人形が好きという気持ちで職人を志している男の子は、かつて仲が良かった女の子にそのことをバカにされたのがトラウマになっていて、
物語の当初は180cm越えのガタイには些か似合わず自己主張が苦手だったり友達がいなかったりしたのだけど、
ギャルと出会って雛人形を作ることを褒められ、コスプレ衣装の制作を頼まれたところから少しずつ変化していく。

それ故にギャルに対しては恋愛的な好意よりも自己主張が得意だったり自分の好きなものを否定しないでくれたことへの尊敬の念のほうが大きくて、
ギャルのほうはもうすでに恋愛的な意味で好意を持っているのだけど、そのあたりのすれ違いがとても良い。

この8巻ではそんな男の子が、文化祭を通してクラスの面々とちょっとずつ仲良くなっていく様子がもっと見えて良かった。

コスプレは興味ないのでそこらへんの豆知識は軽めに読んでいるのだけど、真面目にコスプレしてる人はこういう苦労とか工夫しているんだなぁって勉強になる。まぁTwitterでイラストを検索しているときにコスプレ画像が出てきたらミュートするのだが。


内容には関係ないけど今回小冊子がついているとのことだったので特装版を買って、なんか限定漫画みたいなのがあるのかと思ったらちょっとえっちなイラストしかなくて軽くげんなりした。
Kindleだと特装版ってシリーズに入ってくれないから、ちょっとえっちなイラストに興味がないとただ読みづらくなるだけなのよね。たぶん小冊子がそういう内容だってどこかに書いていただろうからそれ読んでから買えやって話なんだけども。


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金田一37歳の事件簿

最新刊。

37歳になってからの事件は基本的に高遠が絡んでくるのかな。
高遠が43歳になってもなおオリンポス十二神とか言っちゃうのなかなか中二卒業できなくていいよね。自分もまだそういうのかっこいいと思うから。

一応ミステリーという内容的にネタバレなしでどこまで触れていいか悩みどころ。
コナンや金田一の影響から本格ミステリーを読むようになって、そういう小説でのミステリーだと謎解きを考えて当てられるときもあるのだけど、漫画だとちょっと気を抜いて読んじゃうからいまいち誰が犯人とか全然わからんというのもあって自分自身はあんまりネタバレは気にしないのだけど。


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痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

異世界転生、ではなくオンラインゲームの漫画。

ステを防御力にこれでもかって振ったらなんか上手いことスキル取得も噛み合って最強クラスになったという漫画。
ゲームなのに「痛い」ってなんじゃ、という感じもするけど、
まぁ内容は主人公のメイプルと、メイプルをゲームに誘ったサリーがいちゃいちゃするのを中心に日常系漫画になるんじゃなかろうか。マジでわからんけど。

スライム倒して300年に近い雰囲気も感じるけど、あっちは家族愛だったりなんだりがときどきエピソードの主題に上がってくるときもあるけど、こっちはなんか変に大きいテーマを掲げるところもなさそう。ただゲームやる日常なんじゃなかろうか。知らんけど。

面白いかどうかで言うと微妙というかわからんのだけど、難しいことをまったく考えなくないときはとても良い漫画だと思う。


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今日の授業は恋愛です!

きらら漫画を読むのはけっこう久しぶり。

恋愛科というものが学校に設立されるくらい国が恋愛することを奨励している世界で、恋愛嫌いの主人公の女の子が恋愛科に入ってなんやかんや4人の女の子とカップルになる漫画。

きらら系なので、というと語弊があるかもしれないけどまぁきらら系なので日常系に輪をかけてゆるい空気感で、主人公の恋愛嫌いという設定も別にそこまで重要じゃないし、ちょっと重たそうな設定が出てくるときもあるけど別に重たくならない。
主人公の女の子が最初から「4人の女の子とカップルになる」という話なので一気に5人の登場人物、プラス友達ポジションのキャラが4人か5人くらい出てくるのでまぁ誰が誰か覚えられない。老化。

あと個人の好みの話にはなるのだけど、
主人公の「ダサい服装」が小中学生男子のセンスだったり、この主人公をそのまま男子にしたところでそこまで違和感がないところが多いような気がする。
一応それでも性別は女の子なので機械的に見れば百合ではあるのだけど、百合である意味をあまり感じなかったなぁという印象。
強いて言えば、なんか男子が女子にTSするところだけ省略して無理やり百合を謳っているみたいな違和感がずっとあったので、読み進めるかは非常に微妙なところ。


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ヲタクに恋は難しい

2巻まで。

アニメはけっこう前に見たことがあって、面白かったかどうかの記憶はないけど2巻まで見たらまぁまぁ面白かったのでたぶんアニメも楽しんで見ていたと思う。

読んでいて見覚えのある展開も多かったので、まぁ内容を忘れている漫画を読み返す気持ちで続きも読めればと思っている。


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かわいいは僕のキズ

BL。エロあり。たぶん1巻完結?

顔が可愛くてずっと可愛いって言われ続けてきたけどそれがきっかけでトラウマが出来て顔を隠している男の子と、
過去にモデルとして活動していたくらい顔が良くて、それ故に周囲の人に迷惑がかかることがあってモデル活動をやめ、顔を隠している男の子のBL。

BLは久々に読んだけど、「顔が良い」というのは古今東西老若男女すべてにおいてその登場人物の価値を高める最強要素だなぁと再認識した。
顔が良いは正義。

ちゃんとしたBLは久々に読んで、かつエロありはショタBL以外では初めて読んだけど、そこまでがっつりエロ寄りの話ではないので普通に楽しく読めた。
あと主人公カップルの顔が良いので。顔が良いは正義。

BLは嫌いじゃないがエロの有無は読めるか読めないかのボーダーラインだと思っていたけど、とりあえずエロ有りでも読めることはわかった。顔が良かったし。
たぶんここからBLで受け入れられるエロの程度を見極めることになっていきそう。


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クプルムの花嫁

2巻を読んだ。

新潟県燕三条、職人の町として知られる町で鎚起銅器の職人の家に生まれた職人気質の男の子・修と、特に職人とかではないし銅器とかにも詳しいわけではない大学生のギャル・しいなが婚約するところから始まる話。

ふたりは物語開始当初から付き合っていて、1話で修から結婚を持ちかけるのだけど、修の家は代々鎚起銅器の職人の家であり、そこに嫁入りするということはそれなりに大変なことも多いだろうということで、いろいろあって婚約するという段に落ち着く。

とはいえふたりは幼馴染でわりと昔から付き合っているので修の祖父母や町の知り合いからも公認の仲だし、何よりお互いにお互いがとても好きなのでまぁ順当に行って普通に結婚するのだとは思うけど、
職人の家に嫁入りするということでしいなが鎚起銅器のことを学んでいったり、
職人気質が過ぎる修が不器用ながらしいなとの婚約に真剣に向き合ったり、
修の職人としての成長だったり、
修の祖父母や修と同じように鎚起銅器の職人だったのだけど、早世してしまった父親周りのエピソードもあったり。

恋愛物としてふたりの可愛さに拍手するところもあるし、鎚起銅器という産業自体について学ぶこともあるし、鎚起銅器だけではない燕三条の金属加工の産業について軽く触れられることもあり、修の両親周りのエピソードでほろりと来るものもあったり、
波乱万丈な恋愛模様こそないけど、いろいろな側面から楽しめる内容で本当にとてもいい。

あと何よりやっぱ可愛いんですよね登場人物が。
鎚起銅器のことをよくわかっているわけではないけど、職人として銅を叩いているときの修の真剣な顔が大好きで、口数が多くない修の心を開こうとするしいなは当然可愛いし、
職人気質でとても女心がわかりまくっているわけではないけど、とにかくしいなに一途な修も可愛いし、
なんだったらしいなにはちょっと怖がられている修の祖父母も、将来の孫夫婦のラブラブっぷりにあてられたのかまだまだラブラブで可愛い。

1巻を読んだときから続きが非常に楽しみだったけど、2巻も変わらぬ雰囲気の良さにとても癒やしを得た。
本当にめちゃくちゃ好きなので引き続きこの先がとても楽しみな一作。


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極妻デイズ ~極道三兄弟にせまられてます~

極道系ソシャゲが好きなオタクの女の子がひょんなことから極道の時期頭候補の三兄弟の誰かの嫁になって、選んだその男が頭になるしオタクは極妻になるよ~って話。
ひょんなことのひょんって何? みょん。

極道とはいっても別にその設定が強く掘り下げられるわけでもないし、
ここ最近頻繁に読むようになったとはいえ、少女漫画歴はまだ浅い自分のイメージする少女漫画にありがちな雰囲気設定くらいの感じ。
細かいことは考えずタイプの違うイケメン3人に迫られる女の子の逆ハーを見てふぅ~!って思えれば面白い。

病弱で優しい長男、粗暴で喧嘩の強い次男、冷たいインテリの三男が登場するけど、今巻はとりあえず病弱で優しい長男のキャラクターの掘り下げが多い。
とりあえず現時点で次男三男はオタクに対してそこまで好感は持っていないけど、長男はオタクにも優しく接してくれるし、オタクが銃で撃たれたときに庇って弾を受けてくれたりする。病弱なのにすげぇ。

とりあえず3人全員のキャラの掘り下げ始めすら全員分は触れられていないのでイケメンのうち誰が好きとかはまだないけど、チャンスがあれば続きもちょっと読んでみたい気持ち。


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可愛いだけじゃない式守さん

3,4巻を読んだ。
顔が良くて可愛くてかっこいい式守さん。

1,2巻に比べると主人公の和泉くんに対してからかい気味の可愛い面が増えたような増えていないような。まぁ顔が良くて可愛くてかっこいいのは最強なので細かいことを気にしていなかった節があったかもしれない。
顔が良くて可愛くてかっこいいのは最強なので今巻の式守さんも最強だった。この手の○○さん系漫画のヒロインで一番好きだと思う。

4巻は顔が良くてかっこよくて可愛い狼谷さんというキャラクターも出てきて目の保養になりすぎて視力が5くらい上がったと思う。
式守さんと和泉くんの馴れ初めとか片想いとか失恋とか、あまずっぺぇ青春が詰まりに詰まった学園祭のエピソードがメインで、非常に眩しい限りだった。眩しすぎて視力が5くらい下がった。
作中にて式守さんと和泉くんが付き合うきっかけになった去年の学園祭のイベントで撮影係をしていて、告白する和泉くんの背中を押した七三分けの眼鏡の人好き。あぁいうところにもなんかこう、青春~!ってなるものが詰まっていて良い。


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久保さんは僕を許さない

隣にいても気づかれない、集合写真に写っているのに欠席と勘違いされる、授業で指されたこともない、クラスで見つけられるとラッキーと思われるレベルで存在感がないモブ主人公のことを、唯一目ざとく見つけてくる美少女久保さん。

存在感がないという個が逆に立っているし、クラスメイトからしても別に無視されているわけでも嫌われているわけでもなく存在感がないという認知をされて特徴づけられているので、あんまり自己投影系の主人公ではないような気がしたようなしないような。
こういう「○○さん」「○○くん」系の漫画はそれなりに読んでいて、今もなおだいたいの主人公は自分が苦手な自己投影系主人公だって思っている節があるから、そうじゃないと感じたら評価ポイントになっているんだけど、実はこういう漫画にそこまで自己投影系主人公っていないのかもしれない。

閑話休題。

こういう漫画はだいたい「ヒロインも可愛いけど主人公の男の子がめっちゃ可愛い」って言いがちな自覚があるのだけど、この漫画に関しては主人公も確かに可愛いんだけどさすがに久保さんの可愛さが流石に群を抜いている。
っていうか表情の描き方がとにかく可愛い。主人公に向ける笑顔ひとつとっても純粋に楽しくて笑っている笑顔とか主人公の言動に可笑しがっている笑顔とかからかってやろうって心算のあるいたずらっぽい笑顔とか、主人公との対比もあるのかとにかく種類が多くて、何よりその全部が可愛い。

まだ久保さんが主人公をそこまで意識するようになった理由が描かれていないのでそこらへんは今後どうなっていくか楽しみだけど、1巻のキャッチーさは久保さんの可愛さだけで十分じゃなかろうか。

あと1話ごとのエピソードの終わりに落ちがつくことが少ないのだけど、その余韻を残す感じがとても好き。
久保さんが主人公に気づいてもらいたくてお姉ちゃんの高いヘアミストを使うというエピソードがあって、特に主人公からのリアクションもなく「気づかれないなぁ」って残念がるんだけど、そのあとに主人公が何かに気づいたような間が一瞬あって、けど明言されずに終わる感じ。いとをかし。


1巻だけ読んでここまでの感想文を書いたんだけど、我慢できず同月中に2巻も読んでしまった。

久保さんあれで恋愛感情を自覚していないの相当無理あるのではって思うけど普通に可愛いからいい気がしてくる。そのくらい久保さん可愛い。罪っすよ罪。


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