私の地元にキタ～

シャリで、断シャリ お米5キロで5キロ痩せた話。 これ本当なんですが、 でも、痩せたのは、お米を食べたんじゃなくて、 持ったのが、きっかけなんです（笑） 私のクライアントさんに、 やってもらったら、その重さにショックで、 レッスン加速、2週間で5キロ痩せましたと 報告受けました

取材後の反響

思ったよりも、私への反応は、薄（笑） でした。 新聞に載ると言っても、その程度なんだーって、 少し拍子抜けしたことは、確かでしたが、 やれやれ無事終わったね。 そんな感じです。 人付き合いの薄い私の耳には その程度の情報しか入ってきませんでしたが、 おばーへの反応は、 相当なものだったようで それは、本当に良かったと思いました。 何よりおばーの戦争体験記を伝えたいという願いをお手伝い出来たことは、私にとっては、 とても、嬉しいことです。 いくつになっても、美意識の高いお

太るのはあっという間に

ダイエットも順調に行き、逆に痩せ過ぎた感が あり、試しに、あまり噛むことを意識しないで、 食べてみました。 量も多かったのですが、なかなか満足感が得られず 手作りスイーツと買ってきたチーズケーキまで 平らげて、気がつけば、お腹パンパン。 あまり噛まないと、どんどん食べてしまい、 パンパンに気がつくのは、なぜか食べてから (・_・;)？ そして、食後の睡魔が、ハンパなく 少し横になろうかな？が、最後 気がついたら、夜中、1時半。 頭もぼーっとしてて、何もする気には な

世界初の実写映画は

ユーチュー部3回目受講を終えて。 今回は、動画をストーリー仕立てに 4つ各自撮影し、それを、専用アプリに 入れて、動画にする作業を教えて頂きました。 夜間で、室内のため撮影できる対象は、 限られておりますが、各自、自作自演したり、 協力しあったりと、成果を出していました。 それにしても、ご指導される藤井先生は、 一度見ただけで、解説される内容の 深さ、気付きに驚かされます。 瞬時に分析されます。 今まで何気に見ていたテレビ、YouTubeの 動画もこのような視点に立っ

驚愕！水が飲めない人がいる！水は飲み物と思ってない！？

噛まない、噛めない、のみこめない子が 増えているに続く、驚愕の事実。 水は、飲まない！飲めない！飲みものと思ってない！方が少なからず、大人にもいるそう。 原因の一つが、家庭の冷蔵庫に水がなく、 麦茶か珈琲飲料かスポーツドリンクしか 置いてないことらしく、 コロナ禍以来、水道水を直接飲まないこと スポーツドリンク推奨の学校が増えて、 学校に持ってくる水筒の中身は、 スポーツドリンクの子もいるそう。 問題は、砂糖の量。 30グラムは入っていそう。 肥満、集中力低下、虫歯等

取材された記事の大きさに驚く

思った以上に紙面に大きく取り上げて 頂きました。 一面とプラス1/6くらい。 84歳のおばーの戦争体験を記憶のあるうちに 記録して欲しい願いが叶い、 私としても、大変喜ばしいと 思っています。 が、 私の年齢と勤務先までは、まだ、いいのですが、 顔まで、載ったので発表できません(-_-;) 取り上げられた紙面の大きさにも 驚いたののですが、さらに、驚いたのは、 84歳のおばーの美意識の高さでした。 髪はアップ、爪には赤いマニュキュア 胸のスカーフ、とても、おしゃれでし

アニメ監督しらと氏アニメワークショップ開催

ご縁あって、アニメワークショップの お手伝いに行って来ました。 ワークショップのご指導をされるのは、 【ゲゲゲの鬼太郎】や【ルパン三世】を 手掛けるアニメ監督　巨匠【しらいたけし】氏。 なぜ、沖縄でこのような巨匠が、 子ども達向けのアニメワークショップを 無料でされているのか気になっていました。 ご縁を結んだのは、 沖縄出身の吉本の芸人さん 【宮川たま子】さんのようでした。 子ども目線で、わかりやすく 楽しくご指導されていて、 子どもたちの発想とのびのびと描く 作品に

取材されてはみたものの・・・

昨日、地元紙の記者さんから取材を受けました。 きっかけは、ある二人の人物との出会い。 お一人は、私のコンテンツ「開運散歩」に参加してくだった方で 県外在住、沖縄へ毎年、数日、病気療養されている方でした。 その方が、なにげにおっしゃった　沖縄戦の生き残りの方の 日本兵への思いは、誤解であるというのです。 つまり日本兵を悪く言うのは、間違いだと。 そのことが、頭から離れられずにいました。 戦争体験者から、ずっと前にお話をお聞きしたことはあったのですが、 日本兵への思いは直接、

映像クリエイターが創り出す世界history平和への願いを込めて

映像クリエイター藤井先生の渾身の作品！ history 平和への願いを込めて ゆーちゅー部員より

history

他人事でなく、自分事として 捉えられる人が増えることを 望んでいます！

黒こげの女子生徒の最後・・戦争体験者の証言。

snsを通じて、お会いした方から、沖縄の方の日本兵への感情や証言は、 GHQを通して、言わされていると発言されました。 その方がおっしゃるには、 日本兵は、外国の方でさえも、身を呈して助けるのに、沖縄の人は、 真逆なことを言っていると。 そのせいなのか　その方は、「靖国神社や知覧の特攻記念館 を訪れた時、本当に涙がこぼれましたが、 対馬丸記念館へ行っても涙一つこぼれなかった」と。 私は、とても、残念に思いました。 あまりにも、私の思いと乖離しているのと、 どう感じるかは、