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【ヒトツカタ】 「わきたつ」パンの魂とつながった!

きょうのヒトツカタアートは、パンの名前を古代文字に重ねて描きました。

そうです。 パンです。

タイトル画にあるこのパンは、和歌山県の山間部にある廃校になった小学校の校舎で、レンガの薪窯を作り、オーガニック小麦を石臼で粉にし、天然酵母をおこしてパンを焼いている「パンむぎとし」の林修司さんが、精魂込めて焼く「心とからだにしみるパン・わきたつ」です。

このパンには、林さんの魂が込められています。

わきたつのヒトツカタアートです。

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以下、パンむぎとしさんのホームページからの抜粋です。

わきたつ」とは? 
「しみじみ元気が湧きだし、前向きにたちあがれるように。」
そういう想いをこめて名づけられました。
口先のうたい文句ではなく、
実感していただけるパンであること。
そのために何度となく試作を繰り返し、
パンむぎとし独自の「ふるい網」や「焼き型」、「石臼製粉方法」を導入して完成にこぎつけた食事パンです。
お取り寄せもできるようですので、遠方の方もぜひ。(注:これは、全く私からの一方的なお薦めです。パンむぎとしさんから依頼されて広報しているわけではありません。)


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