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多子世帯への報いも結局、国でなく会社がしてくれた

国や国民全体が複数育児世帯への理解がないことは、以前から少しずつ書いてきました✍️

〜ご参照〜

中でも、私が声を大にして言いたい事、実体験中の身であり、言えることは【少子化対策】が、全くなっていない部分なのですが。

結局、その部分も、大企業である所属会社のみが報いてくれています

ウチは私が大黒柱でなく、3人の子どもたちは、私の扶養家族になっておらず、扶養手当を、私が受給する形を取っていないのですが、【休暇】として、会社➡私へのプレゼント🎁があります。
(一家庭として夫婦共、児童手当は未受給

休暇=安くない私の時給なり日給換算物ですので、“育児”に対して、子どもの学校関係行事にも有給休暇を、追加付与してくれることは【お金を頂くことと、同義の有難さです。

独身者や、子無し世帯の方々は、この恩恵を受けている私を良く思っていないのだな、と、感じることは、偶に?多々ある訳ですが、ハッキリ言って、産んでない家庭より、単数育てている家庭より、複数育児家庭を報いるのは、当然のこと、と言うか【あるべき姿】と、考えていますので、会社からの恩恵をそのまま、真に受けて+αの休暇として頂戴しています

私が2社に属していることは、コチラの記事でカミングアウトしました。

その2社では、双方、【子ども】に対する休暇制度がありますが、取得基準が異なります。

そして、私は優遇条件の良い方で、恩恵を受けることが出来ています。

会社に対して感謝しっぱなしですが、国に対して感謝出来る事はあまりないのが、実感値です。

#まったねー 💫