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【公認会計士の友人より直伝】子どものお小遣いどうしてる?

以前、サラサラ書いた事ですが、お小遣い制にするか否か、金銭感覚の養い方に迷いを感じ【子どもへのお金の与え方】や【マネーリテラシーの付け方】に興味ありと言う方が少なからずいらっしゃると思うので切り取って書きます✍️

かつて“お手伝い”に対してお駄賃制(労働の対価)にしていたこともありますが、『家族の一員としての役割、お手伝いは当たり前』のスタイルに数年前に切替え、家事協力に対する報酬ナシのスタイルで渡していません。

小学生の間は、お小遣いを渡しておらず、必要な物は親が別途出資の上買い、それ以外はどの年齢でもお年玉分はお小遣い帳をつけさせ、一年間掛けて本人の購入希望品(無条件❢)に使わせています。

貯金するもよし、一年で使い切らなくてもよし、思い切った買い物や月々の目処額内で使うのもあり◎

コレは公認会計士の友人から教わり2年位前から我が家でも導入した方法。

中学生以降は、お年玉以外に月額のお小遣いと学食代(毎日お弁当を作り持たせますが、小腹が空いたとき用)を支給。

それ以外は、生まれてから基本的にはモノではなく体験をプレゼントする主義🎁

ご参考になれば幸いです🍉🍇🍍🍑

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#まったねー 💫


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