自分が敵でしかなかったとは思いたくないけど、

私が一番恐れたのは、自分の目だ。
私を一番貶したのは、自分の声だ。

だから、自分に何を思われても、私はそれを跳ね除けてその声を無視しなければいけない。

だからもう私は、私から自分を切り離して、しようと思ったことは自分が何と思おうとするんだ。

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