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どもです、御子柴です。 先日、こんな記事をアップしておりました。 6冊ほど通販で本を買ったのよ、という記事でしたが。 その中で1冊読了いたしました、という報告記事になります。 ……はぁ。 変則的両想い、尊い。 綺麗に一本、線が通った瞬間。 きっとこの恋路は。 ――――いや、まっすぐにはならねえな、たぶんw 『きみって私のこと好きなんでしょ? とりあえずお試しで付き合ってみる?』 記事タイトルのとおり、本日はこち
どもです、御子柴です。 ……何かタイトルの雰囲気がいつもと違いますね。 過去3回の書籍紹介はいずれもライトノベル(『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』、『あなたのことを、嫌いになるから。』、『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』)でしたが、今回はいわゆる一般文芸。しかも、社会派ミステリです。 こちら。 『火車』 大好きな作家のひとり、宮部みゆき先生の山本周五郎賞受賞作品。 実は私、どちらかと言えばこういうタイプの小説が好きです。 ミステリーとか、社
どもです、御子柴です。 前回の『好きなラノベの紹介的なアレ』(改題: #読んだ小説を褒めながら紹介するnote )に書いたとおりに、書きます。 今回は、ラブコメです。 ※今回から書籍の画像をトップにも持ってくることにしました。たぶんこの方がわかりやすいかな、と思いまして。 『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』 ということで、今回はこちら! 『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』 通称『しおあま』。 とはいえ、終始甘いです。甘すぎて顔がとけます。陽
どもです、御子柴です。 ようやく2回目となる、好きなライトノベルの紹介コーナー。 ( #読んだ小説を褒めながら紹介するnote ) 今回紹介する素敵な作品は、こちらです。 『あなたのことを、嫌いになるから。』 かわいらしい少女の笑顔に、痛々しいくらいに不似合いな涙が印象的な、サコ先生のイラスト。 もちろん、氷高悠先生の甘酸っぱくも清冽な文章が、殊更にタイトルが持つ意味を深めていくわけですよ。 あらすじの時点で、涙腺が刺激されましてね。 発売