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【PEN PAL PROJECT第2弾】アメリカから来た「Jimmy」先生とPENPALイベント・英語を通じて新たな交流の扉を開く!


6月22日(土)13時~14時、カリフォルニアのSan Diegoからの特別なゲストたち(文通相手の子供たちの先生)、James(Jimmy)先生とIrene(奥さん)とGabriel (息子さん)が類を訪れ、英語を使った交流イベントを開催しました^^ ♪
このイベントは、参加した小学生たちにとってとても楽しい異文化体験となりました💛

動画はこちら→

類塾オンライン教室英会話担当のスザンナ先生とJimmy先生


Jimmy先生


Jimmy先生は持ってきてくださったカリフォルニアの生徒たちが作ってくれたFriendship  bracelet (友情のブレースレット)とキャンディーにも感動^^
THANK YOU💑

異文化交流を通じた新たなまなび

イベントでは、普段の授業とは異なる形で英語を使って、 ゲームをしたり、折り紙を折ったりしました。Jimmy 先生は保護者様も巻き込んで「Corners」というゲームを紹介してくれましたが、とても楽しくアイスブレークができました🌸

Simon Saysゲーム
Cornersゲームも盛り上がりました!


そして、英語の fold (折る)corner (角)などのような語彙を少し練習してからJimmy先生の生徒のためにメッセージ入りの鶴の折り紙を作りました♪子供たちは一所懸命相談しながら英語でメッセージをかけたのでJimmy 先生も感動🥰


最後にJimmy 先生は子供たちは「What’ s your dream for the future?」(将来の夢なんですか)という質問をして、子供たちは、言い方を分からなくても隣にいる人の力を借りて一所懸命コミュニケーションをとろうとしていました。A police officer, a soccer player, やI want to be an actress のような答えもできました、素敵ですね💑

参加者の感想

イベント後、子供たちは素敵な言葉をたくさん残してくれました。たとえば、「初めての英語でのイベントはドキドキしたけれど、楽しかったです!」「先生たちとゲームや少しお話しすることで、英語をもっと話せるようになりたいと思いました」や「あまりわからなかったけど、隣にいたお兄さんは教えてくれたので楽しく参加ができました。」
などのような声が多かったですが、やはり、このような貴重な体験は、「成績をとるため」という目標を超えて、子供たちの英語に対しての姿勢にプラスな影響を与えるのでこれからも交流のできるイベントを開催していこうと思います。

まずは、Jimmy先生の生徒さんたちと手紙だけでなく、ビデオレターを作ってみようと思います。文通の相手の子供たちとの絆がさらに深まり、両校の生徒たちが互いの文化や言語を理解し合う場を提供ができるようにすれば子供たちの世界観が深まり、視野も大きく広がるでしょう。
楽しみですね💑

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