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ナニカグループとサイレントインベージョン(スイス民間防衛)【Colabo界隈】

割引あり

サイレントインベージョン(静かなる侵略)という言葉をご存じでないかたは、まず、リンク先のページをご覧ください。

リンク先ページのヘッダ部分だけ以下に再掲しておきます。

スイス政府 民間防衛より
第一段階:工作員を政府の中枢に送り込む
第二段階:宣伝、メディアを掌握し、大衆を扇動。無意識の誘導。
第三段階:教育の掌握、国家意識の破壊。
第四段階:抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用。
第五段階:教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う。
最終:国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住して侵略完了

https://obenkyousimasyou.com/minkanboei/

暇空氏の活動を契機として独自の問題意識を持ちながら、開示請求などの手段により情報発信を続けている人々の活動を通じて、ナニカグループと暇空氏が名付けた、アメーバのように姿を変えると考えられる人々が、多岐にわたって活動していることが明らかになってきました。ここでは、名前の挙がった団体をできるだけたくさん列挙してみたいと思います。

都民ファースト
若草・BOND・ぱっぷす・Colabo
東京都
厚生労働省
子ども家庭庁
共産党
立憲民主党
社民党
公明党
赤い羽根共同募金
PENLIGHT・慰安婦団体キボタネ
のりこえねっと
灯火
Spring
フローレンス
毎日新聞
朝日新聞
東京新聞 
神奈川新聞
共同通信
週刊金曜日
TBS
NHK
日本財団
東京弁護士会
カルピス軍団
(奥田知志/村木厚子)

(ここにはありませんが、DJ SODA事件も関連性が強いという印象を受けました。)

最初に挙げたサイレントインベージョンの定義を知ったうえで、暇空氏が発信しているColabo関係記事から上記グループに関する記事をお読みいただき、日本の現状について改めて判断していただきたいと思います。

また、週刊金曜日による記事編集方法と、毎日新聞、TBS、共同通信による、暇空氏書類送検報道に関する、以下の情報も知っておいていただきたいと思います。


さて、こうした流れを見てくると、日本に対するサイレントインベージョンは左翼が仕掛けてくるものであるという印象を受けることでしょう。しかし、私の見方は異なります。サイレントインベージョンによって国家を破壊するのは、やはりグローバリストです。世界中からナショナリズムをなくし、人の生物的動物的に自然な生き方を制限していく過程の中で、グローバリストたちが一時的に反日勢力を利用しているだけであると見ます。川口市のクルド人の問題が野放しにされるどころか、共生社会を目指すことが必要などと首相に発言させるのは、左翼や反日勢力ではなくグローバリストであろうというのが私の考えです。グローバリストは近代国家の樹立に世界中で関与し、国民国家や民主主義という概念を使って人々を労働と消費にいそしませることで利益を受け取りながら、長い年月をかけてナショナリズムを解体し、世界中どこでもグローバリストが快適に過ごせる世界(欧米人のための社会)へと変えていこうとしていると考えます。ロシアや中国は違うだろうと考える人もあるかもしれませんが、両国ともグローバリストが国家の樹立にかかわったという歴史があるのですから例外ではありません。

最終:国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住して侵略完了

いつ頃からか、日本では公共機関の案内が日本語のほかに、英語、中国語、韓国語でも行われることが多くなりました。その時点ですでにサイレントインベージョンがかなり進んでいたと思います。そして、最終的には、日本の公用語に英語が加えられ、英語を話すひとたちが大量移住してくるだろうと私は考えています。中国人に支配されるのはまっぴらだが白人に支配されるのならまだよいなどと考えてはいけません。そのように考えてしまうことこそがすでにサイレントインベージョン計画の影響を強く受けている証拠にほかなりません。いつまでも進められるワクチン接種や、マイナンバー健康保険証も同じ文脈で理解しないと、日本人の未来が閉ざされることになります。日本人が危機意識を持ち、サイレントインベージョン計画が開始された明治維新よりも前の価値観を取り戻すことが、ここから抜け出すためにはぜひとも必要であろうと私は考えます。

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