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MENTION(メンション)の使い方:フリーランス・副業向けチームビルダーのためのプラットフォーム

はじめまして!福岡で個人開発している松井です。
MENTIONは、フリーランスやスモールビジネスの方々のプロジェクト管理を考えたオールインワンのプラットフォームです。信頼できるパートナーとの出会いから、透明性の高い予算管理まで、あなたのビジネスを次のレベルに引き上げます。

今回は、現在開発しているサービス「MENTION」の使い方についてご紹介します!

 MENTIONで変わるあなたの働き方

フリーランスや個人事業主として活動する皆さん、こんな悩みはありませんか?

  • 「一人では大きなプロジェクトを抱えきれない...」

  • 「信頼できる協力者を見つけるのが難しい...」

  • 「プロジェクトの進捗管理や費用の把握が煩雑...」

そんなあなたに朗報です!

MENTIONは、これらの悩みを一気に解決するウェブサービスとして誕生しました。

MENTIONは、信頼できるメンバーとの簡単なマッチングプロジェクトの効率的な進捗管理、そして費用の透明化を実現します。

具体的な使い方ガイド

1.プロフィールを登録しよう!

まずはプロフィールを登録する必要があります。
新規登録開始時のオンボーディングから、またはサイドのメニューのポップオーバーにある「プロフィール」から登録ができます。

マッチングではプロフィールが全てと言っても過言はないため、できるだけ自分のことを理解できるように情報をまとめましょう。

利用目的の設定でユーザータイプを選択する

メンバーを募集したい「オーナー」もしくは、チームメンバーとして参加する「プレイヤー」かを選択することができます。

オーナーを選択時はプレイヤーとして参加したい方とのみマッチングでき、その逆にプレイヤーを選択時にはオーナーの方とのみをマッチングができるようになります。

プレイヤーを選択した場合はプランを設定しよう!

プレイヤーを選択した場合は、時間単価や稼働時間を選択してプランを設定します。設定することで、興味を持ったパートナーがプランを契約する事が可能になります。

2.つながる画面でパートナー契約したい方に「興味あり」を送ろう

MENTION(メンション)は人と繋がることを目的としたマッチングアプリ風の画面。「興味あり」を送り、相手も好意を返せばマッチング成立となります。(契約までもう少し!)

3.マッチングしたらリクエスト契約を送ろう!

オーナー側:契約時のモーダル画面

マッチング成立後、メッセージ画面にマッチングしたユーザーが追加されます。オーナーのみメッセージ画面から契約の依頼をおこなう「契約リクエスト」が送れます。契約はプレイヤー側が承認した時点で成立となり。契約がスタートします。

プレイヤー側:契約承認時のメッセージ画面

4.チームの稼働状態を把握できる

参加中のチームの表示イメージ

契約後は、チームメンバーとしてメニューに表示されます。

チームのダッシュボードでは、プレイヤーは稼働の報告ができ、オーナーはメンバーの稼働の進捗と稼働時間や費用などを確認する事ができるようになります。

プレイヤーは稼働時間や稼働した内容の報告が可能
オーナーはメンバーの稼働状況がわかる

MENTIONが目指すもの

フリーランス市場は拡大しているものの、とある調査で完全フリーランスの平均年収は正社員より低い割合が56%以上もあるのが現状です。

フリーランスチームに参加したり、チームオーナーとして活動することができれば、より自分の得意な分野に特化しながら、事業や個人の成長の機会を獲得できます。

人の輪に入ったり、輪をつくったりして個人の活動とは別で仕事をしてみる場があると何十倍もメリットがあります。

MENITONを利用した方が信頼できる仲間と繋がり、5年以上様々なプロジェクトに関わり自己成長やビジネスとしての成長ができる場が実現できればいいなと思います。

少しでも気になった方は事前登録お願いします!


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