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「フェムテックを学ぶ日」に「JAPAN FEMTECH SUMMIT 2023」に参加した感想

今日(2023/02/19)は「フェムテックを学ぶ日」。
フェムテックとはなんぞや?と
思いの方もいらっしゃるかと思います。
フェムテックとは、

female(フィメール)+technology(テクノロジー)
⇒femtech(フェムテック)
 「女性の」+「技術」の造語
【意味】
女性が抱える健康問題、ライフステージの課題を
テクノロジーで解決する商品やサービス
※知識やケア方法もフェムテック
※相手の健康状態の理解もフェムテック

日本フェムテック協会におけるフェムテックの定義

という意味。
こういう日なのでオンラインにて1日フェムテックについて貴重なお話しを聞きました。
メモしたりスクショしたりと。勿論自分のために。
今日からの健康管理と夫婦間のコミュニケーションの参考にさせていただきます。
聴いた感想として…

もはやフェムテックは特定の人の問題ではなく、
老若男女問わずすべての人における課題。
 他人事ではなく「自分事。まわり事」なんです。
課題も多岐にわたって無限大なレベル。
家族間、親子間、夫婦間、職場間以外にも、
恋人間、友達間としても赤裸々に話せる話題になるようなこれからにしてかないとなと思いました。
それには一人ひとりが関心を持たないとなって。

「男は仕事、女は家事育児」の時代ではありませんし、
妊娠や育児で退社も減ってきました。
このサミットで地方自治体の実例、
夫婦や母娘のコミュニケーション、
大学内のフェムテックセミナーのお話を聴き、
自分の中の「固定観念」を外してブラッシュアップしてかないとな。
娘くらいの若い方と接することがあるけど、
構えてしまってぎこちなくなることがあってジェネレーションギャップのせいにしてしまう。
逆にこちらが心の壁を取り払えば、
ジェネレーションギャップなんてなんのその‼️だけでなく、
ジェンダーフリーが開かれるんだろうなと。

まずは取り急ぎ感想として🙋

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