2022年ありがとう⑦
ゴールデンウィーク前日の5月2日より
実家のある町の役場内で働き始める
農業従事者を支援する関連の部署で臨時職員となる
不思議だけど、導かれた
「働く」と決めてから、もうやらなくてもいいかもね〜的な「事務職」
8年も期間が空いてしまってて
視力への労りもあったし
不安も伴った上で
あと戻り出来ないほど引力あった職場は
わたしの未消化な感情が
渦巻いてました
「恐怖」に近い
でも 知りたいし
わたしは わたしを 抱きしめられる?
わたしを
わたしが支えて過ごしてきました
*
なにをするか(作業スキルとかの方)
もう、いつの間にか 何をするにも
(キャリアって、なんだろうね?)な
これを読んでくださってる方も
そうなのかもしれないけど
2010年頃から 少しずつ変わってきた
何か、大きな流れに【従う】のが無理に
【お金】ってものに
ある意味 従属してるかのような生き方への疑い
泡のように、、ポコポコと
○o。.○o。.○o。.
その頃からの10年は
視点を変えて 生きてゆく方向にシフトできたのかも
、、自信はないのだけど
わたしから始まる宇宙との関連
【ご縁で 決まる】
それだけで いい
農業系は、興味があるということなので⭕
条件に入れて
自然な流れだった
役場の空気感も
わたしの体には (狭い&息しづらい)
だけど ふと懐かしい
あー、あの人が この人が
この、場所が 上司が 社会が
外側のせいにして
なんにもなかったようにやり過ごしてきた日々を
思い出しても、もう辛くなくなった
そんな、じぶんの中のいつかの物語を
ひとつひとつ
感じ、味わった後で
ハッピーエンド→完了。にして過ごしてきました
感情を大きく揺さぶる昼ドラ
「かわいそう、苦々しい、助けて」
中にいたり 外から眺めたり
なかなか、想い出深い職場を体験できたし
いろいろヒントもらって
「牛が好き♥」にたどりつけた
何気なく選んでいても
「好き」が
進む道には
どこかしら散らばっていて
そこに惹かれて見つけたんだね
10月までの 半年間 濃かった
2022年はよーーやったね おつかれ様
わたしへのご褒美⬇
アニマル&ムツゴロウさんみたいに
わたしは セルフワークし続ける
むちゃくちゃ 撫でて、愛でて
【愛してるよーーーー】と
気づくと 2022年も残りわずか
タイトルに合わせると
マキでーーー!!! だな
それにしても 書いて調う。
このシリーズも あと2回くらいにしよ
よし!!
(*´ω`*) ぱいぴー
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