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刀剣乱舞好きの審神者。刀ミュも嗜んでいた

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刀剣乱舞のリニューアルについて　その2

久しぶりに出陣したらいろいろ目についてしまったのでよくあるソシャゲっぽいやつをねつ造してみた。※目録や細かいところは考慮していません。 ・出陣画面 【よかったところ】 ・特になし 【ダメだったところ】 ・旧UIと比べるとタップ数が増えた。1-1に行くのに2タップ必要 ・決定を押さないといけない。直感的な操作ができない ・見づらい ・画面真ん中から上にかけて時代や強さが図で表示されているが、数字の部分をタップしてもなにもおきず、ただ時代と強さだけを表示する機能になっていて

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    • 刀剣乱舞のリニューアルについて

      UIに始まり任務や気力の表示などさまざまなものが変わった。 その中でもUIがあまりにも酷いのでこういうところがよかった、ダメだったという点で書いて行こうと思う。いくつかの画面はこうしたらよかったんじゃないかというのも作成してみました。※デザインの統一性やキャラのサイズ、一画面に収まる数や細かい仕様など考慮していない部分もあります。全画面作るつもりもないです。主張したいところだけ抜粋 ・共通仕様 【よかったところ】 ・指南へのアクセスが容易 【ダメだったところ】 ・選択し

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      • ミュージカル刀剣乱舞　東京心覚を見た感想

        前回のnoteでは、公演内容次第で刀ミュというコンテンツを嫌いになる前に卒業しようと考えていたと書いていた。今回の東京心覚を見て、刀ミュもだけど舞台からも少し距離を置こうと思う。 察しのいい審神者はいるだろう。そう、これはいわゆるお気持ち表明というやつだ。 というわけで、以下はネガティブ＆ネタバレありの感想です。 いろいろと言語化しないとモヤモヤしっぱなしになるので吐き出させて欲しい。 ※警告※ 以降はきつめな内容のため、人によってはなんだこいつ？　と不快に思われる方もいる

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        • 壽 乱舞音曲祭を見てようやく歌合の感想を見ることができた

          今回の『壽 乱舞音曲祭』（以降、音曲祭）の公演内容次第で、刀ミュというコンテンツを嫌いになる前に卒業しようと考えていた。 人生の半分近く追っていたコンテンツがあったが、使用した金額に見合うだけのリターン（満足感など）がなくなり、ほぼ卒業した。 そのコンテンツの新作や新しい情報が出るたび、劣化したな、安直な、と愛が憎しみに変わり激重感情に支配された。ある種の呪いだ。 刀ミュにはそうなって欲しくない。 だから嫌いになる前に卒業しよう。楽しかった頃の思い出を抱いて離れた方がきっと

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