価値ある紙→ただの紙
先週、価値あるはずだった小さな紙をただの紙にしてしまった。
その紙を受け取った日は早く使わなきゃと頭では思っていた。
ただ紙に書いたり目に入る範囲で定期的に期限を確認しないともう覚え続けることが困難になってしまった。小さい頃訳もわからずに観ていたアニメのopとか当の本人も覚えてないであろう幼少の私が湯船に浸かっていたら父が私に気づかず、尻を当ててきたことなど側からみたら「しょうもな」って感じることは意外と覚えているのに。
この不思議な現象に名があるかどうかは調べようと思ったときにするが
「不要雑憶」と今は呼ぶことにする。 うん、しっくりこない
あと少し早く気づけていたら… あの行動をとっていなければ…
もっとそれについて興味を持っていれば…と悔やんだ。
だから次の機会はこの後悔を活かさないと成長は望めないのだろう。
期限切れと内容をちゃんと把握して次回は臨む。
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