手帳使ってますか?
手帳を一度は使ったことあるという人が多いと思いますが、
ただスケジュールを書いて、
満足していませんか?
自分がそうでした。
自分が行うであろう予定を書いていただけで、
それが何の役に立っているのかも考えないまま、
手帳を書くことが作業化してしまって、
だんだん書くことの熱が冷めるにつれて、
手帳とは疎遠に。
しかし、大学生になって
やることが多く、
自分の記憶では追いつかなくなったので、
手帳を再び使い始めました。
手帳は習慣化することによって、
日常生活が少し変わってくると思います。
そこで、手帳でこういうことを意識したら、
使い続けられるんじゃないかということを
記事にしたいと思います。
デジタル手帳をあまり使わない理由
今の時代どんどんデジタル化していて、
手帳もその一つだと思いますが、
自分はほとんどデジタル手帳を使いません。
なぜなら、目がすぐ疲れるからです。
自分は画面を見たら、
すぐ目が疲れるタイプなので
ノートタイプのメモ帳を使ってます。
また、デジタル手帳だと誤って
データが消える可能性も
なくわないのかなと思います。
しかし、デジタル手帳にも
いい点はもちろんあって、
スケジュールをみんなに共有したい
というときに、
すぐ共有できるのは
デジタルならではの強みだと思います。
ですので、
自分に合った使い分けが大事だと思います。
自分を知ることも意外に大事かも
上で述べたように、自分は目が疲れるので、
デジタル手帳をあまり使わないという判断をしました。
そのほかにも、
少しめんどくさがりな部分があるので、
細かなスケジュール管理はしないようにしています。
このように、自分を知ることによって、
手帳とうまく付き合っているのかなと思います。
自分なりの目的を意識
手帳をなぜ使うのかという目的をしっかり持っていた方がいいと思います。
自分であれば、やるべきことをリスト化して、ど忘れを防ぎたいというのが、手帳を使う目的です。
高校生の時、こういった目的をしっかり持っておらず、手帳がうまく機能していませんでした。
「スケジュール管理をしっかりしたい」
「生活の無駄な部分を把握したい」
などなどいろいろな目的があると思うので、
それぞれにあった手帳にしていければいいと思います。
ここまで見てくれた方ありがとうございます。