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文章術の本を読んで、本当に文章は上達するのか?!(文章術本実践25)

チャプター25は、書き始める前に「考える」


チャプター1


チャプター24



でたわね。


とりあえず書け、って言うてたやん!


まぁけどわかる。


どっちも大事なのはわかる。



ちょっとここ数日、松坂投手引退試合関連で色々と緊張したり、準備したり、終わってからも思いを馳せたりでなかなかここに辿り着けなかったんだけど。それは改めて書こうかな。



引退会見でもあった「誹謗中傷」について。


なくなりませんね。



結論から言うと、個人的にはSNS上での誹謗中傷に対しては厳罰化、そしてもっと簡単に発信者の情報を開示するべきだと思ってます。

それと同時に、「悪気はなかった」とは言わせないような教育も。

たち悪いのは批判的な書き込みをする人の中には正義感からボロクソに叩いてる人も多いこと。そこもちゃんと小さい頃から教えないと。


表現の自由うんぬんってのもわかるけど、見ず知らずの人間をいきなり批判するって同じことを対面でやると考えたら結構クレイジーだと思うのよ。


SNS上では有名人も一般人でも平等、ってんならお互いがリスク負わないと。


正直悪口を言うな、批判をするな、とは思わないんだけれども。

なにかしらのガス抜きは必要だと思うし、みんながみんな聖人君子たれとは全く思わないので。ワタシも結構言う方だしw

悪口言いたいならリアルで会ってる時に居酒屋で、とかクローズドなSNSであるLINEとかでやればいいやん、好きなだけ。(それすらも録音・スクショとかで拡散されかねない怖い世の中だけどね)



ファンだから、好きだからこそあえて厳しい意見を〜とか言う人もいるけど、もうアホかと。

キミの批判的な意見なんか一切求められてないんだよ。

なんで上から目線なんだよ。


不安です、残念です、とかのお気持ち表明もいらん。


気に入らないなら見ない。これに尽きる。お互いハッピー。


なんか絡んでいきたいなら称賛と共感!



暴言吐きまくってるようなもうどうしようもないごく一部の人間はさっさと訴えられることを願って、


キミの「好き」とか「正義」は対象となる相手にとってどういうものか、送信ボタンを押す前に一度考えてみては?




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