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ロクでもないステきな自己紹介2021(エミ)

ROCK STEADY WASEDA 3年の池上です。
普段は早稲田大学の建築学科で課題に追われながらアイドルを追いかけています。と昨年度のnoteにも書いたのですが、相変わらず、社会が大きな変化を迎えているのにも関わらず、アイドルを追いかけ、課題に追いかけられております。
なぜロクステに入ったかというのも先述のnoteに書いておりますし、この一年で大きく趣味が変わったわけでもなく、何を書けばいいのだろうと思いながらこのnoteを書いています。
わたしの最近の日々と言って思いつくのはTwitter・Netflix・Tverの間で常に右往左往していることくらいだ、と書いたところで思い出したのですが、ロクステ員はエンタメとか文化が好きな人が多いと思います。映画や本、美術館とかの展示の話も結構しているなぁと感じます。話題で人気もあるはずなのに、何故か周りの人に知っている人が少なくて、みたいなコンテンツの話、きっとできます。

書くことを決められなかったので、先日行ったライブの話でも。十代暴動ナイトに行ってきました。昼の部だしモッシュも無いので、十代でも暴動でもナイトですらないじゃないか、などと思ったり。そんなことはさておき、Have a Nice Day! をコロナ禍に差し掛かってから初めて見ましたが、モッシュピットが無くても、音楽はやはりとても素敵なもので、ステージには強大な引力があることを強く感じました。印象に残っているのはアウトロ→イントロの繋ぎが完璧だった(ドラム止まらないまま気づいたら次の曲だった的な俗に言うライブらしさあふれるアレです)『BLUE MIRROR BALL』なんですが、そんな完璧の入りの時に照明が、ミラーボールにストロボが焚かれているんですよ、あまりに気持ちが良すぎます。
〝世界がお前を認めなくても 暗闇はそれを抱きしめるさ〟
自分のような人間にとってステージは〝絶対〟なので、こんな詞を聞いたら気が狂わないわけありません。堪らない気持ちでいっぱいの中、生の音楽はもちろんのこと、ステージとフロアの関係下で聞くからこその音楽というのもライブハウスの魅力だな〜、と改めてロクステ員っぽいことを感じてみたりしました。

日々、理系ということもあり(これは言い訳です。理系の皆さん申し訳ありません)、文字を書くことが少ないので、とても拙い文書だったと思います。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。ロクステは、どんな方も、間口広めでお待ちしております。大歓迎です☺️✌️

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