大学生活は、多分充実したはず
この記事は、大学生活残り半年の大学生がダラダラと夜に思ったことを綴っております。(大学生活について)
大学1〜2年のコロナ期間(前半)
私が、大学1年生になった年にちょうどコロナウイルスが流行りました。その為、大学はオンライン講義に変更して、一人暮らしもする事ができず、大学生活の幕が開きました。
大学1年のコロナ期間で地元の人と仲良くなった
コロナ期間からスタートした大学生活は、意外と悪くはなかったです。
個人的には、思ってるよりも充実していて地元の人とたくさん遊べたし今までに開放感を得ました。
例えば、自粛期間は、毎日のように夜みんなと荒野行動をしたり地元を散歩など、チャリで100km暇だからというノリで走ったこともありました。笑
おそらく、コロナが無く地元から離れて一人暮らしをしていたらこんなにも仲良くなっていたか分からないです。笑
深夜に車のタイヤが、砂浜にハマり5時間掛けて脱出したのはとても楽しい思い出でした。笑
コロナは悪い事も、ありますが全てが悪い方向に行ったかと言うとそうではない気がもします。
大学2年生が一番普通な日常が多かった説
大学2年生は、思ったよりも普通の日常が多く、あまり思い出が蘇ってはこないです。
強いて言うなら、大学がオンラインだったので、友達とテストをマルチプレイする事が出来て、単位が取りやすかったです。他は、家でダラダラとゲームをしたり、地元の友達と4人で富士サファリパークに行ったりとしました。それと、お酒を友達と飲んだり語ったりと意外とこのような時間も悪くないです。笑
大学3〜4年は、良い経験が多かった(後半)
少しだけコロナが止んできて、大学が対面授業とオンラインのハイブリッド型になった時期でありました。そのため、ようやく一人暮らしがスタートしたのです。
3年生の大学生活は、結構充実した感じがあった
大学で初めての対面授業、大教室に行ってもマジで知らない人が多く、あまり授業自体は、面白くなかったです。笑
しかし、1年の時からずっと一緒に課題をしていた友達がいたので、その方には、とても感謝しています。
大学内の話だと、授業のグループワークで同じになったカタール人と仲良くなったり、授業合間に大学のテニス場でテニスしました。
一人暮らし生活では、初めての料理や家で友達ゲームをしまくったり、友達と6人でW杯を見た日は、とても楽しい思い出があります。
その他の課外活動では、都内にあるITベンチャー企業の長期インターンに9ヶ月間参加したりしました。それまでバイトをしてなかったので、お金的にも経験やスキル的にも始めました。このお話についてまた、記事にしようと思います。
大学4年生は、暇が多い
大学3〜4年生といえば皆、就職活動ですよね、笑
僕は、結構めんどくて嫌でしたね、決まるのが遅くなかったのでまだよかったです。
学校は、単位が取れて一度も学校に行かずに済むので、一人暮らしの家を退去して地元に帰ってきました。
当時は、少し寂しかったですが金銭的もしょうがないという気持ちでした。
案外、一人暮らしは、みんなが思っている以上にハードルは高く無く、ストレスフリーで楽しいです、深夜に友達を呼んだり一人で出かけたり、友達の家にイタズラしたりと実家では出来ない事もあります。
大学も無く、バイトのインターンもリモートワークの為、時間は、うまく有効活用できました。プログラミング学習をして簡単なWebアプリを作ってみたり、大好きなサッカーをしたり、友達とバカみたいに遊んだりしました。大学最後の年は、9月でまだ途中ですので、残りの半年間をより充実にしていきたいと思います。
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