宇治原さんのクイズ番組引退について

いつか来る時がくる。
いつ来てもおかしくはないだろう。
宇治原さんのクイズ番組引退。
そう。
クイズ番組からの引退。
宇治原さんファンの方も嫌がらずに聞いてほしい。
本当はもう引退してもおかしくはない出来な日もあっただろう。
贔屓目にみて酷い日もあっただろう。

惰性。
惰性で出ているだけではないだろうか？

東京のテレビ局も思っているのではないか？

【呼んだけど、ほんとに来るとは思わなかったよ】

腕の重みだけで赤いボタンを押している日もあるのではないか？

関西のロケで知った知識を惜しげもなく東京で披露していることがバレるのも時間のうちだ。
※だから本当は僕も答えられる

もう2時間、3時間とクイズをできる身体ではないのだ。
もう脳が悲鳴を上げている。

赤いボタンを押してきた右腕も限界だ。

ただこれだけクイズ番組に貢献してきた。

是非ともクイズ番組引退記者会見を開いてあげてほしい。

その時は僭越ながら僕が司会したい。

今日はそんなお話。