ロザンの放送作家タナカのご紹介
放送作家さんのお仕事。
簡単に言えばテレビの台本を書いたり、舞台の構成を考えたりするお仕事である。
さて我々ロザンにも、よく一緒に仕事をする放送作家さんがいる。
タナカだ。
実はタナカは宇治原さんの広島時代の小学校の同級生なのだ。
20年ほど前にウエストサイドを組んでいた時に取材をうけた出版社の社員だったのだ。
モロに影響をうけたタナカ。
我々が属する業界に入ってきた。
安定した職業を捨てて放送作家の道を選んだのだ。
宇治原さんの影響だと思う。
【宇治原さんができるならば俺もできる】
そう思っても仕方がない。
しかもあっていた。
ちゃんと20年ほど経った今でも放送作家としてお仕事ができているからである。
タナカと我々ロザンの会話は周りからみたらちょい変だ。
タナカは同い年ではあるが、後輩にあたる。
だから僕には敬語になる。
ただ宇治原さん。
むずかしい。
小学校の同級生なのだ。
だからか敬語とタメ口が入り混じる。
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