お疲れさまです。ガンジューです。2023年色んなことがありましたね。相変わらずTwitterを辞める辞める詐欺をし、(事情が、出来て…)一回改めて新規アカウントを作成する羽目になりました。 今年あったこと インドネシア音楽ちゃんとの生活が2年目になりました。ついでに9月には結婚式を挙げる事もできた。ようやくという感じでもあり改めて親族だけで良い結婚式をやれたね〜というハピネスもあり。本当に良かった!でもそこに至るまで恐ろしいほどたくさんの出来事がありました。 まず3月末
初商業掲載です〜❗️ マイ・ラブリー・クライマー #COMICMeDu @COMIC_MeDu 山小屋ラブコメまんが 「マイ・ラブリー・クライマー」掲載されてます❗️ よろしくお願いします ガンジュー
告知します COMIC MeDuにて読み切り「マイ・ラブリー・クライマー」掲載予定です〜 山小屋×ラブコメです。みんな読んでね❗️ 11/17 金曜日公開です! よろしくお願いします
丁寧な暮らし。あこがれますねえ。 毎日ハタキで埃を落として雑巾をかけて掃除機をかけて、料理はお出汁から取ったりして、漬物はぬか床があって、野菜も下処理したものを冷凍保存出来てたりする。洗濯機は詰め込まれてたりしないし、排水溝は詰まっていないし、風呂に水垢なんかない。 丁寧な暮らしの解像度、ひっくいな、と思うのは、自分がズボラでどうにも暮らしへの解像度が低いから。これでも勉強したりしてどうにかしようと、、努力はしている、その過程にある。 こんなこと書いたって丁寧な
新しいキーボードを買ったことが嬉しすぎる。iPhoneだけで文字を打ってきていたので、お絵描きはともかくクリスタで漫画を描いた時の文字入れ作業が苦痛だった。画面がキーボードに埋まるのもなんとなく不愉快だったし、それにタイピングした実感がない。 今はタイピングをした実感がある。すごいことだ。昔のタイプライターみたいなキーボードに憧れたが、ああいうガジェットはデザイン重視なだけあって高い。これはキーが丸いのでなんだかおもちゃめいていて、可愛くて、楽しい。 文字のタイプってこんなに
iPad用にキーボード買った。ロジクールのおもちゃみたいなK380が可愛いすぎたので
こんにちはマメカチカ・ガンジューです。気付いたら2022年が死に絶えはじめている。色んなことがあったのでTwitterとかインターネットにはどんどん疎くなり、かろうじてコミティアが世界との繋がりになっていたりしました。 今年あったこと去年から交際していたインドネシア音楽ちゃんと山小屋を下山してから同棲を始めて、そのまま年明けに両方の実家に行き結婚のご報告やご挨拶をしました。 コミティアで出会い、アンソロをやり、山に登って気がついたらこんな感じになっていたため、周りの人達は
碓氷さっし先生の雑誌「一壷天3」に寄稿しました。山小屋にいた時の話、というそのまんま実体験の、ガワはぜんぶ偽物ノンフィクションです。ノットエッセイ。 エッセイというのは自分の感想や思想を書くものなので、これは経験と事実しか描いていない(ガワ以外は)。だからノンフィクション。脚色はある、という。 山小屋生活をして学んだこととか、いずれ何かしらで描いてみたいなーはあったけど、学んだことというようなおこがましいことより、卑近な動物の暮らしとか、上高地で食べた美味しいもののがいいな
大学の友人にゃおぽぬくんが、クソ短歌ブック2を出すというので寄稿しました。クソ短歌通常部門とテーマ部門「恋」のお題です。 短歌を詠むのが初めて過ぎて,文法わからない クソ短歌 ・恋の歌ときめきマシマシマシライス デバフかかって胸が痛む ・おにぎりくん、おかわりくんだよおかわりくん三振しました西武球場 ・知っている人の知らないクセを知る未知のスリルだ連れ合いは ・ネトフリが観れぬと言われ残高が千円切ったデビットカード ・俺が好くチームは負ける名選手見ないと打つよホー
アーカイブス 01 その日、私はとにかく死ぬほどむしゃくしゃしていたのを覚えている。 「Lifepath? ──あぁ、なんかあったねそういうの」 もはや古代遺産と同じレベルに稀少価値に成り下がったクソ狭い喫煙所──適切な換気のために人数制限がされている──で、休憩しながら同僚がまた別の同僚とぼやいた。Lifepath? なんだっけそれ。私は咥えているアークロイヤルの灰を携帯灰皿に落とす。本当は室内では喫煙所だろうと加熱式タバコしか吸うなと言われているが、あんなもんを吸
ウェルカム・トゥ・ザ・シネマ あらすじ VRコンテンツが浸透し、次の段階に来た近未来。運営が続く限り終わらず、運営がなくなれば終わりを告げるネットゲームや交流型のVR世界とは別に、買い切り型の閉鎖型VRコンテンツがにわかに主流となってきた。 何より時間に追われる社会において、「決められた時間内に完結するストーリー」でありながら「自由度の高い選択を選べる」ことを売りに、 「自らの観たい作品を体験しながら完成させるコンテンツ」が誕生する。 自ら映画の主役になり、体感できるシ