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楽しみをもとう。(積読系記事を書き始めます)

どうもふさぎこみがちでいけません。

息抜きをという思いでnoteを復活したのに、わざわざ気が重くなる記事を書いている気がします。。

なにかフラットな記事も書きたい、ということで、前のアカウントでよく書いていた積読系の記事を書いていきます。


中国関連の新書を買い込みました。

今年後半はほとんど中国にいることになりそうなので、関心が向いています。

「中国人のお金の使い道」は、裕福になった中国人の価値観の変容に迫った内容で、読み始めたばかりですが、面白そう。

「上海1930年」は、ゾルゲ事件で有名な新聞記者・尾崎秀実の弟の筆によるもの。(ゾルゲというと、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」で描かれたゾルゲがすぐに頭に浮かびます。「俺は、日本の警察に負けた!!」は名台詞。)

「香港 中国と向き合う自由都市」も面白そう。
香港もだいぶ住みづらくなったのかな、、、


読んだらまた感想を書きたいと思います。

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