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写真は趣味なのかとふと自問。〜2004年か、2005年頃の上海の街角。

今のようにスマホカメラが進化する前は、デジカメで写真を撮っていました。

ただ、全く趣味と言えるほどではないです。

ソニーの500万画素ぐらいの軽くて、ポケットに入るサイズのもの。


だいたい、2004年〜2007年ぐらい、3年間ぐらい使っていたと思います。

そして、そのソニーのデジカメで撮った写真は、パソコンに入れており、バックアップを重ね、今使っているパソコンでもすぐに見られます。


上海の下町。


ただ、今のスマホと違い、写真データに日付データが付与されない(その機能をoffにしていた?)ので、正確にいつ頃の写真なのかは不明です。



南京東路歩行街。



浦東、金茂ビル前。



冒頭で、「趣味ではない」と書いたのですが、うまく撮るためにいいカメラを使ったり、テクニックを学ぶことはしないのですが、気の向くままに撮り、時々見返すという意味では、趣味と言ってもいいかもしれない、と今思いました。


道端のポップコーン屋さん。



このnoteで「上海フォト日記」としてアップしてきた記事が少し溜まってきたので、マガジンにしました。

これらは最近の写真中心なのですが、何かのテーマで昔の写真を並べた記事も、今後アップしてもいいかも?

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