【衝撃】幽界消滅！？死後の世界から見る穢れとは？【トランスチャネラー＆アーティスト 優花さん９】斎名智子 山本時嗣 スピリチュアル
優香さんが出ていたので見てみました。
概要欄から引用
こちらの目次だけ見ても、すごいですね。
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◎ 目次 ◎
00:00 今回の斎名智子アワーは・・・
00:47 「聖戦」動画が大反響！フルトランスチャネラー優花さん再登場♪
06:15 今回はなんでも質問してOK！ゼウ氏Q＆A
09:04 愛と徳だけが持っていける！？あの世とはどういう世界？
14:00 彷徨う魂には人間のサポートが必要？「供養のチカラ」
22:10 幽界がなくなる！？「供養の大切さ」
29:03 じぶんのルーツを知る！本当の歴史を知ることが供養になっていく・・
34:40 カルマはそもそも何のためにあるの？それはなくなるの？
38:16 「今、生きている」その大きな意味にどうか気づかれてください
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印象的な部分を抜粋してみます。
死後の世界、あの世とはどういう世界なのか？
魂の大元のグループに戻っていく。
ある場＝ゾーンを通って源に戻っていくためにチューニングし、
肉体の世界の穢れを落とす必要がある。
人格、意識、記憶、執着、この世のエネルギーを
すべて洗い流して、本来の魂に戻ったら源に戻る。
固定観念など多くのものに囚われていると、
そのゾーンに行くことも時間がかかる。
穢れは何も持っていくことができないが、
愛と徳分はもっていける。
ゾーンにたどり着けないとその辺りに漂っていることになる。
供養はそういう存在を上げてあげることになる。
どれだけ死を意識して生きてきたか、
死を意識して死んだか、それが大切。
意図せず亡くなられるとそれを受け止めること
が難しくなります。
そして死後の世界で、
自分が魂の存在であるということを
理解してい ない方ほど上に上がることが難しくなる。
死後の世界を信じていなかった方は
自分が死んだということに気づけない
それは死後の世界はないと捉えているからです
だから自分がまだ生きているものとして
魂の状態で人として生きていた頃の生活を
そのまま営むという方もたくさん いらっしゃります
宗教的な観念がない方ほど戻ることが早いのです
宗教の概念に囚われている方々は、その宗教の概念で、
死後の世界を見ている
その宗教が指す死後の世界それが本来の形とずれている場合
戻ることができません。
なぜならその魂の方々は死後の世界をこの人間世界で
作り上げた世界が真実だと信じているからです
本来の場へ行くことができないまま
その観念を捨てることができないままここに
残り続けるという魂は特定の宗教を信仰していた方の方が多い
祈るということと知るということが大切。
知ってもらわれただけで傷が癒される。
それは魂も同じ。
自分のわかる範囲の特定の先祖だけではなく、
隠された日本の歴史を知ることもまた鎮魂となる。
今の時期に大事なことが盛沢山です。
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