【全日本民族に告ぐ!】真実を知って、立ち上がるトキだ 2 魂を癒すガイド ルート トマス(祐心) 2024年7月17日 13:58 相手を憎む、恨む必要はないけれども知る必要はあることがある。これは本当にタイトル通りの内容です。吉野先生、みつろうさんの動画はそれぞれ見てきましたが、コラボするここうなるのか!という永久保存版内容。戦後日本で何が行われてきたのか?がよくわかります。そして相手が誰なのか?ということもよくわかります。騎馬民族、狩猟民族、農耕民族、この中に日本人は入りません。今のイスラエルにいるアシュケナージユダヤ人は、騎馬民族の末裔。これが現代の戦争屋。(世界の人々のルーツをタイプ別に分けると)騎馬民族、狩猟民族、農耕民族、この中に日本人は入りません。今のイスラエルにいるアシュケナージユダヤ人は、騎馬民族の末裔。(農耕民族も米を作ったり野菜を作ったりして、もちろん平和的ではあるのですが、山を開拓し、木を伐り、耕作地を広げるために、隣の共同体と戦争をする人々。渡来人である弥生人は米を作る人々ですが、日本に来て戦争も始めました)古来の日本人はこのどこにも入らず、「拾いもの民族」です。主食は栗、貝塚はほとんどあさり、野菜はこんぶ、わかめ以上。農耕も狩りもしなくても豊かに暮らせるほどなんでもあったから、喧嘩をする必要がない。これが日本人のDNAの根底にあるもの。とても大事なことです。そしてあえていうなら生活を脅かすものは自然であるため、自然を神として祀り、神とともに生きてきました。そこに「目覚めるとき」なのです。続きは、ぜひ見て下さい! いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #ユダヤ #DNA #吉野敏明 #国際金融資本 #さとうみつろう #よしりん #アシュケナージ 2