【全日本民族に告ぐ!】真実を知って、立ち上がるトキだ

相手を憎む、恨む必要はないけれども知る必要はあることがある。
これは本当にタイトル通りの内容です。
吉野先生、みつろうさんの動画はそれぞれ見てきましたが、
コラボするここうなるのか!という永久保存版内容。
戦後日本で何が行われてきたのか?がよくわかります。
そして相手が誰なのか?ということもよくわかります。

騎馬民族、狩猟民族、農耕民族、この中に日本人は入りません。
今のイスラエルにいるアシュケナージユダヤ人は、
騎馬民族の末裔。これが現代の戦争屋。

(世界の人々のルーツをタイプ別に分けると)
騎馬民族、狩猟民族、農耕民族、この中に日本人は入りません。
今のイスラエルにいるアシュケナージユダヤ人は、
騎馬民族の末裔。
(農耕民族も米を作ったり野菜を作ったりして、
もちろん平和的ではあるのですが、
山を開拓し、木を伐り、耕作地を広げるために、
隣の共同体と戦争をする人々。
渡来人である弥生人は米を作る人々ですが、
日本に来て戦争も始めました)
古来の日本人はこのどこにも入らず、「拾いもの民族」です。
主食は栗、貝塚はほとんどあさり、野菜はこんぶ、わかめ以上。
農耕も狩りもしなくても豊かに暮らせるほどなんでもあったから、
喧嘩をする必要がない。
これが日本人のDNAの根底にあるもの。

とても大事なことです。
そしてあえていうなら生活を脅かすものは自然であるため、
自然を神として祀り、神とともに生きてきました。
そこに「目覚めるとき」なのです。

続きは、ぜひ見て下さい!

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