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LOVE IS [NOT] DEAD.

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千葉市にある某BARのマスターをモデルにした小説です。よって実在の人物や場所などとは多少関係あるかもしれません。 【追記】 2019/09/03完結しました!
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#毎日更新

【目次】LOVE IS [NOT] DEAD.

「おやじパンクス、恋をする。」でおなじみの小説『LOVE IS [NOT] DEAD.』の目次です。 この…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#002

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#007

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#015

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#021

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#022

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#023

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいであるおっさんパンクバンドのメンバーたちが織りなす、ゆるゆるパンクス小説です。目次はコチラ。  俺はすっかり上機嫌になって、そうか、そもそも涼介のバカがいなけりゃこんな嬉しい気持ちにもなれなかったんだなと、仕方ねえ褒めてやるかみてえな気分で、後ろを振り返った。  したら、気持ちの悪い革ジャンのオッサン達が、互いの肩をつつき合いながらクスクス笑ってやがる。うわあ気持ち悪い。  つうか

おやじパンクス、恋をする。#024

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#025

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#026

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#027

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#028

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#029

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいである…

rou kodama
5年前
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おやじパンクス、恋をする。#030

この小説について 千葉市でBARを経営する40代でモヒカン頭の「俺」と、20年来のつきあいであるおっさんパンクバンドのメンバーたちが織りなす、ゆるゆるパンクス小説です。目次はコチラ。  再び店に現れた俺らに、おばちゃんはちょっと怯えた顔を見せた。口では「あらあ、いらっしゃいませ」とか言いながらも、その表情はしつけえ新聞勧誘員を見るような感じだった。  まあ、そらそうだよな。さっきたらふく飯を食った客が、三十分もしねえうちに戻ってきたんだから。  「お茶でもしようと思った